中村 孝仁の記事一覧(5 ページ目)

中村 孝仁

中村孝仁(なかむらたかひと)|AJAJ会員 1952年生まれ、4歳にしてモーターマガジンの誌面を飾るクルマ好き。その後スーパーカーショップのバイトに始まり、ノバエンジニアリングの丁稚メカを経験し、さらにドイツでクルマ修行。1977年にジャーナリズム業界に入り、以来45年間、フリージャーナリストとして活動を続けている。また、現在は企業やシニア向け運転講習の会社、ショーファデプト代表取締役も務める。

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【日産 セレナ 新型試乗】LUXIONで1000km走ったら「もう後戻りできない」…中村孝仁 画像
試乗記

【日産 セレナ 新型試乗】LUXIONで1000km走ったら「もう後戻りできない」…中村孝仁

やっとe-Powerの日産『セレナ』に試乗することができた。今回のモデルは新たに設定された最上級モデル、「LUXION(ルキシオン)」である。

【フィアット ドブロ 新型試乗】ベルランゴ オーナーが400km、「カングー」に対抗する個性はあるか?…中村孝仁 画像
試乗記

【フィアット ドブロ 新型試乗】ベルランゴ オーナーが400km、「カングー」に対抗する個性はあるか?…中村孝仁

シトロエン『ベルランゴ』、プジョー『リフター』ときて、今度はフィアット『ドブロ』の登場である。ご存じだとは思うが、この3台、いずれも骨格、メカニズムを共有する。ボディだってスタイルの違いはフロントフェイスぐらいなもので、ほとんど見わけのつかないレベル。

【プジョー 408 新型試乗】「クラウンの先見性」を実感せざるを得ない、新たなスタンダード…中村孝仁 画像
試乗記

【プジョー 408 新型試乗】「クラウンの先見性」を実感せざるを得ない、新たなスタンダード…中村孝仁

プジョー『408』がデビューした。しかし、プジョーにおける伝統的な車名のつけ方からすると、このクルマは少し違う。

【スズキ ソリオ 新型試乗】マイルド/フルハイブリッドの違いは「コスパ」と「乗り味」にあり…中村孝仁 画像
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【スズキ ソリオ 新型試乗】マイルド/フルハイブリッドの違いは「コスパ」と「乗り味」にあり…中村孝仁

◆「マイルドハイブリッド」と「フルハイブリッド」の違い
◆乗り心地はフルハイブリッドに軍配、だけどACCは…
◆マイルドハイブリッドの方がコスパは上?

【マツダ2 BD 新型試乗】これが最後の改良か? ドル箱車種の「次」が気になる熟成度…中村孝仁 画像
試乗記

【マツダ2 BD 新型試乗】これが最後の改良か? ドル箱車種の「次」が気になる熟成度…中村孝仁

◆200万円で買える、というバリューフォーマネー
◆デビュー9年目、熟成の極み
◆ドル箱車種なだけに「次」も期待

【三菱 デリカミニ 新型試乗】並居る軽スーパーハイトと差別化できているか?…中村孝仁 画像
試乗記

【三菱 デリカミニ 新型試乗】並居る軽スーパーハイトと差別化できているか?…中村孝仁

◆腰を据えて育てなくてはいけない
◆唯一無二の15インチタイヤ装着、キャラ付けは成功
◆軽自動車のプレミアムセグメント

【トヨタ プリウス 新型試乗】これがホントの「プリウスREBORN」だ…中村孝仁 画像
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【トヨタ プリウス 新型試乗】これがホントの「プリウスREBORN」だ…中村孝仁

◆乗り出し400万円を超えるプリウスZ
◆単なる省燃費車では無くなった走り
◆「余計なお世話」ではないADASの進化
◆居住性や燃費が下がっても

【マツダ CX-8 新型試乗】スモールプラットフォーム群のSUVを残すべき理由…中村孝仁 画像
試乗記

【マツダ CX-8 新型試乗】スモールプラットフォーム群のSUVを残すべき理由…中村孝仁

◆スモールプラットフォーム群のSUVを残すべき
◆CX-60の乗り味を足して2で割れば
◆CX-5にするかCX-8にするかは悩みどころ

高回転小型モーターは今やトレンド、AVLの30000rpmモーター…人とくるまのテクノロジー展2023 画像
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高回転小型モーターは今やトレンド、AVLの30000rpmモーター…人とくるまのテクノロジー展2023

電動化への動きが加速する中、車両軽量化や乗員スペースの確保を目的としたモーターの小型化は、最も重要なテーマであるといわれている。このソリューションとして、AVLは30000rpmの小型モーターを開発した。

【マツダ CX-60 3.3Lディーゼル 新型試乗】あとは走りの上質感が伴えば鬼に金棒…中村孝仁 画像
試乗記

【マツダ CX-60 3.3Lディーゼル 新型試乗】あとは走りの上質感が伴えば鬼に金棒…中村孝仁

◆「横揺れ」を防ぐことに注力した
◆新トルコンレス8ATの採用は
◆走りの上質感が伴えば鬼に金棒

大型商用車向けeアクスルのソリューション、ZFとマグナの「e-Beam」…人とくるまのテクノロジー展2023 画像
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大型商用車向けeアクスルのソリューション、ZFとマグナの「e-Beam」…人とくるまのテクノロジー展2023

今のところ電動化が進んでいるのは主として乗用車や商用車でも小型のモデルが中心である。だが、大型トラックも電動化が必要だ。

【ルノー カングー 新型試乗】カングーが日本で独壇場を作り上げた理由とは…中村孝仁 画像
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【ルノー カングー 新型試乗】カングーが日本で独壇場を作り上げた理由とは…中村孝仁

◆カングーが日本で独壇場を作り上げた理由
◆ライバルにはない、カングーならではの2つの要素
◆オススメはスムーズで快適、静粛性の高いガソリン仕様

【メルセデスベンツ EQE 新型試乗】高級EVはいかにして個性を演出するのか?…中村孝仁 画像
試乗記

【メルセデスベンツ EQE 新型試乗】高級EVはいかにして個性を演出するのか?…中村孝仁

メルセデスベンツのEV車をEQの頭文字で呼ぶのはご存じの通り。その名が『EQE』とくれば、普通はEクラスのEV版だと思うのは至極当然だろう。

電動車の大敵、電磁波のノイズ対策…人とクルマのテクノロジー展  画像
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電動車の大敵、電磁波のノイズ対策…人とクルマのテクノロジー展 

電動車にとっての大敵。それが電磁波である。ことと次第によっては車両が止まってしまうこともある。これが飛行機だったらただでは済まない。

ヴァレオが提案する48VのEVバイク、2024~25年中には生産化予定…人とくるまのテクノロジー展2023 画像
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ヴァレオが提案する48VのEVバイク、2024~25年中には生産化予定…人とくるまのテクノロジー展2023

電動バイクは今、スクーターの分野では商品が登場しつつあるが、本格的なモーターサイクルは日本ではまだ商品の投入は少ない。そんな中フランスに本拠を構える大手自動車サプライヤーのヴァレオが、48Vの電動バイクを提案してきた。

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