スズキは「東京オートサロン2020」に、『スイフトスポーツ』で、大型二輪車『KATANA(カタナ)』の力強さと美しさを表現したコンセプトモデル「スイフトスポーツ・カタナエディション」を出展した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは12月24日、『スイフト』の4ドアセダン、『ディザイア』(Maruti Suzuki Dzire)が過去10年以上に渡って、インド最量販セダンになっていると発表した。
◆新開発1.4リットルガソリンエンジンとの組み合わせ ◆燃費は最大15%向上 ◆マイルドハイブリッド化による重量増は15kg以下の軽量設計
スズキは、「タイランドモーターエクスポ2019」において、『スイフト・エクストリーム・コンセプト』(Suzuki Swift Extreme Concept)を初公開した。
スズキは、小型乗用車『スイフト』に特別仕様車「ハイブリッドMGリミテッド」を設定し、11月14日より発売する。
スズキの欧州部門は10月15日、『スイフト』(Suzuki Swift)が英国で開催された燃費チャレンジにおいて、26km/リットルを達成した、と発表した。公式燃費から42.65%の向上にあたるという。
スズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は9月19日、インド・グジャラート州マンドラ港からの輸出台数が累計100万台に到達した、と発表した。
スズキは6月13日、小型車『スイフト』のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは、2016年12月26日~2019年1月12日に製造された5万1817台。
スズキのインド部門、マルチスズキは6月10日、『スイフト』の4ドアセダン、『ディザイア』(Maruti Suzuki Dzire)が過去10年以上に渡って、インド最量販セダンになっていると発表した。
◆二輪車のカタナが持つ世界観を反映させたスイフトスポーツのトップモデル ◆スポーツサスペンション&エキゾーストを標準装備、スポーツシートはKATANAのロゴ入り ◆1トンを切る軽量ボディに140psの1.4リットルターボ搭載
◆痛快なドライブはクラスでも希少 ◆ギアの繋がり感が抜群の6MT ◆クルマとしての楽しさはほぼ最高評価
ハイエンドカーオーディオメインユニットの代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。これを使うことで何が得られるのかを知ろうと、愛用者へのインタビュー取材を実行した。そのリポートを2回にわけてお届けする。
タジマモーターコーポレーションは、モンスタースポーツブランドの新製品として、スズキ『スイフトスポーツ(ZC33S)』および『ジムニー(JB64W)』向けチューニングパーツ3製品を発売した。
JFEスチールは1月9日、「JFEトポロジー最適化技術」がスズキの『スイフトスポーツ』で部品形状を設計する手法として採用されたと発表した。
スズキは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に、参考出品車3台を含む全10台を出品する。