アイシン精機からドアスタビライザーが発売された。このパーツ、ドアロックとストライカー部にパーツを取り付けるだけで、ボディ剛性が上がり操縦性が良くなるのだという。
スズキは11月15日、『ワゴンR』など120万台について、電動パワーステアリングやエンジン補機ベルト、補助電源モジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆スイフトハイブリッドの長所と短所は ◆燃費は条件付きで良好 ◆欧州車のような挙動と乗り心地
スズキは、小型乗用車『スイフト』に特別仕様車「XRリミテッド」を設定し、10月11日より販売を開始した。
スズキのインド子会社、マルチスズキは6月13日、新型『スイフト』がインド市場の乗用車として最速で10万台の販売を達成した、と発表した。
スズキは5月31日、小型乗用車『スイフト』の「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」搭載車が、2017年度JNCAP自動車アセスメントの衝突安全性能評価で最高ランクの「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。
スズキは4月10日、インドの四輪車生産子会社「スズキ・モーター・グジャラート(SMG)社」で生産した新型『スイフト』の輸出を開始した。
スズキは3月8日、『ソリオ』など4車種、合計12万4245台について、補機ベルトおよび機械式自動変速機コントローラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
WCOTY(ワールドカーオブザイヤー)主催団体は3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、「ワールドアーバンカー2018」の最終選考3台を発表した。
スズキのインド法人、マルチスズキは2月8日、インドで開催中のデリーモーターショー2018(オートエクスポ2018)において、インドで現地生産した新型『スイフト』の販売を開始すると発表した。
スズキは12日から14日まで幕張メッセ(千葉市)で開催された東京オートサロン2018に、参考出品車4台を含む全12台を出品した。参考出品の1台が『スイフトスポーツ・オートサロンバージョン』。
WCOTY(ワールドカーオブザイヤー)主催団体は1月23日、「ワールドアーバンカー2018」の第二次選考5車種を発表した。
1月12日に開催されたチューニング&ドレスアップ車の饗宴、東京オートサロン。ここ数年、レジャーイメージを高めた魅力的なアクティブギア仕立てのカスタマイズコンセプトを提案してきたスズキは今回、その傾向をさらに加速させた3モデルをメインステージに上げた。
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。