スズキは、スポーツネイキッド『GSX-S750 ABS』のカラーリングを変更し、2月21日より販売を開始する。
スズキは、4ストロークモトクロッサー『RM-Z250』をフルモデルチェンジし、2019年モデルとして2月15日より販売を開始する。
スズキは、ストリートスポーツバイク『GSX-S1000 ABS』および『GSX-S1000F ABS』のカラーリングを変更し、2月21日より順次発売する。
スズキは2月4日、MotoGPに参戦する「チームスズキエクスター」の2019年シーズン参戦体制を発表した。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
スズキは1月17日、原付2種スクーター『アドレス110』のクランクシャフトに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2015年6月19日~2018年10月23日に製造された1万1345台。
スズキは、Vツインエンジン搭載のミドルサイズモデル『SV650 ABS』および『SV650X ABS』をマイナーチェンジし、1月23日より順次発売する。
「平成」最後の年が明けました。二輪車業界やバイクライフにおいてこの30年は変化の時代でした。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のモーターサイクルは何でしょうか。読者投票で「バイクオブザ平成」を決めましょう。
1963年のマン島TTレース(英国)で日本人初の優勝を飾った伊藤光夫氏が、第1回 MFJモーターサイクルスポーツ殿堂に選出された。
スズキは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『GSX-R1000 RYUYO』(Suzuki GSX-R1000 RYUYO)をワールドプレミアした。
スズキは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『GSX-S750』(Suzuki GSX-S750)の2019年モデルを発表した。
スズキは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『RM-Z250』(Suzuki RM-Z250)の2019年モデルを発表した。
スズキは「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『GSX-R1000』(Suzuki GSX-R1000)の2019年モデルをワールドプレミアした。
スズキは11月9日、125ccスクーター『スウィッシュ』のヘッドライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年6月4日から9月13日に製造された2034台。