日本ミシュランタイヤは12月8日、レクサス『RX』新型の新車装着用タイヤとして、プレミアムSUVタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ4 SUV」が採用されたと発表した。タイヤサイズは235/50R21 101W。
12月7日から9日まで幕張メッセ(千葉市)で開催されている第13回高機能素材Week。材料・加工技術の総合展ということで、自動車の進化をけん引する『材料技術』が集結。約900にも及ぶメーカーが出展していた。
レクサスの欧州部門は11月23日、ミドルクラスSUV『RX』(Lexus RX)新型をベースにした1台限りのカスタマイズモデルを発表した。新型のスポーティハイブリッド仕様「RX500h F SPORTパフォーマンス」がベースだ。
◆0~100km/h加速5.6秒で最高速は160km/h ◆EV専用プラットフォームの「e-TNGA」 ◆新デザイン「スピンドルボディ」を初めて採用 ◆新世代のEVやハイブリッド車向けテクノロジー「DIRECT4」
レクサス(Lexus)の欧州部門は12月5日、マニュアルトランスミッションを備えたEVパワートレインを開発していると発表した。
横浜ゴムは、レクサスが11月より日本および欧州などの海外各国で発売したラグジュアリーSUV『RX』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」の納入を開始した。装着サイズは235/60R19 103V。
レクサスの米国部門は11月15日、最上位4ドアサルーンの『LS』(Lexus LS)の2023年モデルを発表した。2022年内に米国市場で発売される予定だ。
トヨタ自動車は11月30日、レクサス『IS』など17車種8万5385台について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
レクサスの米国部門は11月9日、ブランド最上位SUV『LX』(Lexus LX)の2023年モデルを発表した。2022年内に米国市場で発売される予定だ。
ブリヂストンは、レクサスが11月18日に発売したラグジュアリーSUV、新型『RX』(Lexus RX)の新車装着用タイヤとして、「ALENZA 001」(日本・欧州・アジア向け)と「ALENZA SPORT A/S」(北米向け)を納入すると発表した。
トヨタ自動車は、一部車種にて納車時のスマートキーを2個から1個に変更しているが、対象車種にトヨタ『MIRAI』とレクサス『RX』を追加すると発表した。
トヨタ紡織は、新開発したシートがトヨタ自動車が11月に発売した「レクサスRX」に採用されたと発表した。
レクサスはラグジュアリーSUV『RX』をフルモデルチェンジした。新型は、新たなブランドアイコン「スピンドルボディ」を採用するなど次世代レクサスデザインを導入。また、新ハイブリッドシステム搭載の高性能モデル、RX初となるPHEVモデルの導入など、走りにもこだわった。
◆新型プリウスは「ブルートゥース・マウスのよう」 ◆EVの注目はレクサスRZよりもトヨタbZ ◆勢いを増すヒョンデの電動車ラインアップ
トヨタ自動車は11月22日、12月のグローバル生産台数について、前月から約5万台減となる75万台程度を見込んでいると発表した。