◆オレンジ系のボディ色は「スペシャル・アピアランス・パッケージ」に ◆「IS 500」の5.0リットルV8は最大出力472hp ◆「IS300」と「IS350」にも新仕様を設定
レクサスは、次世代を担うクリエイターを対象とした国際デザインコンペティション「LEXUS DESIGN AWARD 2023」に、審査員としてカリム・ラシッド氏を、メンターとしてマーヤン・ファン・オーベル氏、スズキ・ユウリ氏、スマイヤ・ヴァリー氏を新たに迎える(9月15日発表)。
◆2.5リットル直4エンジンに前後モーターの組み合わせ ◆大型の14インチタッチディスプレイ ◆「GA-K」の改良プラットフォームを採用
レクサスの米国部門は9月14日、『IS』(Lexus IS)の2023年モデルを発表した。
◆「F SPORT」をベースにパワートレインまで強化した高性能モデル ◆2.4リットル直4ターボ+モーターのハイブリッド ◆後輪転舵角を拡大した「ダイナミック・リア・ステアリング」
◆「スピンドルボディ」を新採用 ◆新たな金属質感表現を目指したオレンジ系の「ソニックカッパー」を設定 ◆新しいコックピットデザインの考え方「Tazuna Concept」
住友ゴム工業は、7月に改良新型が発売されたレクサスのSUV『UX250h/UX200』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 050」の納入を開始した。
レクサスは、新エンジンオイル「レクサスプレミアムオイル SP 0W-20」を開発し、9月1日より販売を開始した。価格は4万8000円(20L缶)。
レクサスは、高性能セダン『IS500 Fスポーツ パフォーマンス』を日本国内に導入。500台限定の特別仕様車「Fスポーツ パフォーマンス ファーストエディション」を設定し、8月25日より抽選申込を開始した。
レクサスは、FRスポーツセダン『IS』を一部改良するとともに、特別仕様車「Fスポーツ モード ブラックIII」を設定し、8月25日より販売を開始した。
J.D.パワージャパンは8月18日、「J.D.パワー2022年日本自動車セールス顧客満足度(Japan Sales Satisfaction Index、略称SSI)調査」の結果を発表した。J.D.パワーはCS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関。
レクサスは8月9日、レクサス『GX』(Lexus GX)の2023年モデルを米国で発表した。2003年にデビューした初代レクサスGXは、トヨタ『ランドクルーザープラド』を豪華に仕上げたモデルだ。
1位はモデルチェンジしたレクサス『RX』です。開発中に豊田社長は「スピンドルグリルをぶっ壊せ」と命じたそうです。レクサスは2位に『LX』も。3位のトヨタ『セコイア』など、大型SUVは路上でもニュースでも注目……
レクサスの米国部門は8月15日、「モントレー・カー・ウィーク2022」で8月18日、「Lexus Electrified Mixer」を開催し、ブランド初のEV専用車の『RZ』(Lexus RZ)を出展すると発表した。
レクサスの米国部門は8月15日、「モントレー・カー・ウィーク2022」で8月18日、「Lexus Electrified Mixer」を開催し、新型『RX』に新設定の「RX500h Fスポーツ・ パフォーマンス」を出展すると発表した。