レクサスの米国部門は8月15日、「モントレー・カー・ウィーク2022」で8月18日、「Lexus Electrified Mixer」を開催し、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)を出展すると発表した。
◆プラドとの外観の違いはフロント部分が中心 ◆限定3000台の「ブラックライン・スペシャル・エディション」 ◆10.3インチのマルチメディアタッチスクリーン ◆プラドにはない4.6リットルV8は最大出力301hp
レクサスは8月9日、レクサス『GX』(Lexus GX)の2023年モデルの米国で発表した。
2022年10月で生産終了となる、レクサスのコンパクトハッチバック『CT』。モデル廃止とも噂されたCTだが、次期型の存在が明らかになった。車名が変更されるとも伝えられるが、11年ぶりに刷新するレクサスのエントリーモデルはどう生まれ変わるのか?
レクサスは、エアレース・パイロット室屋義秀選手による、大空に白色の大きなニコちゃんマークを描く「Fly for ALL #大空を見上げよう」フライトを茨城県8か所の上空で8月16日以降に実施する。
レクサスは、高級セダン『ES』の予防安全技術やマルチメディアシステムを一部改良するとともに、特別仕様車「グレイスフルエスコート」を設定し、7月28日より販売を開始した。
レクサス(Lexus)は7月19日、2022年上半期(1~6月)の欧州市場における電動車(ハイブリッド車とPHV、EV)の販売結果を発表した。総販売台数は1万9094台。前年同期比は25%のマイナスだった。
レクサス(Lexus)は7月19日、2022年上半期(1~6月)の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は、2万3807台。前年同期比は39%減だった。顧客からの需要は根強いものの、サプライチェーンの問題の影響を受けたという。
レクサスは、コンパクトFRスポーツセダン『IS』に5.0リットルV型8気筒エンジンを搭載した『IS500 Fスポーツ パフォーマンス』を8月25日より日本国内に導入すると発表した。
レクサス(Lexus)は7月14日、7月21日の13時30分、新型車を初公開すると発表した。
レクサスの欧州部門は、『ES』(Lexus ES)の2023年モデルを10月、欧州市場で発売する。
◆ブラック仕上げの19インチアルミホイール ◆「Hey Lexus」と呼びかけて起動する音声アシスト ◆新デザインのセンターコンソール
車両の側に舵取りを託することができるレベル4以上の自動運転が実現した暁には、車内の空間自由度を高めるために、クルマの操作系が大きく変わることになる−−。
レクサスは7月7日、コンパクトクロスオーバー『UX200/250h』改良新型および特別仕様車「Fスポーツ エモーショナル エクスプローラー」と「グレイスフル エクスプローラー」の販売を開始した。