レクサスは7月7日、コンパクトクロスオーバー『UX200/250h』改良新型および特別仕様車「Fスポーツ エモーショナル エクスプローラー」と「グレイスフル エクスプローラー」の販売を開始した。
◆クラウドベースのナビゲーションと音声アシスト ◆センターコンソールもデザインを変更 ◆ハイブリッドの「ES300h」グレードを設定
レクサスの欧州部門は6月30日、『ES』(Lexus ES)の2023年モデルを、日本に先駆けて発表した。8月から生産される予定だ。
レクサス(Lexus)の米国部門は7月1日、2022年上半期(1~6月)の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の販売実績を発表した。総販売台数は2万4842台。前年同期比は6.9%減だった。
レクサス(Lexus)は7月1日、2022年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は13万1088台。前年同期比は16.9%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
レクサスの欧州部門は、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)を出展する。
レクサスは“レクサスドライビングシグネチャー”としてレクサス独自の走りの味を追求。それに伴い、『NX』以降、ネクストチャプターとしてレクサスは新たな時代に突入した。そこで、デザインではどのような変化がもたらされているのか。デザイン部長に話を聞いた。
レクサス(Lexus)の米国部門は6月14日、新型『NX』をベースにカスタマイズを施した『THIEVES NX』を発表した。eスポーツチームの「100 Thieves」の3年連続タイトル獲得を祝福する。
レクサスは基幹車種の1台であるSUV、『RX』をフルモデルチェンジした。新ハイブリッドシステムの搭載と並び新型RXの目玉ともいえるのが「スピンドルボディ」を採用したフロントマスクをはじめとする新たなレクサスデザインだ。
“都市とつながり、人と人、人とクルマが交わる”というテーマのもと、LEXUS(レクサス)が考えるライフスタイルを体験できるグローバル規模のブランド活動発信拠点「INTERSECT BY LEXUS - TOKYO」で、夏季限定メニュー「かき氷」の提供が開始された。
レクサスは、6月7日から12日までイタリア・ミラノで開催される世界最大のデザインイベント「ミラノデザインウィーク」に出展。新型EV『RZ』をモチーフとしたジャーメイン・バーンズ氏の新インスタレーション「ON/」を公開した。
トヨタ自動車は、6月4~5日にスーパー耐久シリーズ第2戦決勝が行われた富士スピードウェイで、レクサス『ROV Concept』を展示した。水素エンジンのカーボンニュートラルと多様なライフスタイルを提案する。
トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」の中で世界最多販売モデルとなっているSUV『RX』の第5世代が日本でお披露目された。
レクサスのSUV『RX』の第5世代モデルが6月1日、世界初公開となった。フロントマスクのデザインが話題となっているが、今回の注目は現行の第4世代から一新されたパワートレインだ。
◆「スピンドル」はボディへ、新たな独自性表現 ◆意のままの操作を可能にするコックピット ◆新HVシステム開発、レクサス独自の走りの進化を実現