インディアン・モーターサイクルは、新型『スカウト』を発表した。新しいインディアン・スカウトは、5つのモデルと3つのトリムレベル、100以上のアクセサリーを用意し、個性的なカスタマイズが可能だ。
・CB125Rに新機能と新色を追加 ・5インチTFT液晶メーターを新採用 ・販売価格は528,000円(税込)
3月の詳細画像記事を独自ポイントで集計したランキング。東京オートサロン2024記事に加え、新型アコードの詳細画像記事に注目が集まりました。
二輪車記事を独自ポイントで集計したランキング。3月は東京モーターサイクルショー2024で公開されたモデルに高い関心が寄せられた。そんな中、最注目となったのは、ホンダ『GB350』の新規モデルに関する記事だった。
KTM傘下となったイタリアの伝統あるバイクメーカー「MVアグスタ」。「東京モーターサイクルショー2024」で日本初公開となったのは、ブランド最初の98ccエンジン誕生から80年を迎えた記念モデルとして登場した『スーパーヴェローチェ 98 Edizione Limitata』だ。
バイク王やナップスでの正規販売も開始された、イタリアの超個性派スクーター「イタルジェット」が「東京モーターサイクルショー2024」に華を添えた。2023年のミラノショー(EICMA)で発表された『ドラッグスター300』が日本初公開となった。
『GSX250R』と『ジクサーSF250』、そして『ジクサー250』。スズキには同じ排気量のスポーツモデルが3機種もある。それにはきっと理由があるはずだ。あらためて同時に乗り比べることで、それぞれの個性や、どんな乗り方が合っているのかを探っていきたい。
・「Slippery Sam」からインスパイアされた特別仕様車 ・名古屋モーターサイクルショーで初お披露目 ・トライアンフの最新装備を搭載
ホンダは、3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で日本発売予定の新型ストリートファイター『CB1000ホーネット』を公開した。昨年のミラノショー(EICMA)でワールドプレミアとなり話題となっていたモデルが日本上陸だ。
スズキにとって、いまやVストロームシリーズはなくてはならない存在。いや、そう思っているのはユーザーのほうかもしれないけれど、それほどメーカーにとってもユーザーにとっても大切なマシンとなっているのは確かなことである。
ドゥカティの注目モデルとして前評判の高かった『ハイパーモタード698モノ』。3月22日から24日まで開催された「東京モーターサイクルショー2024」で国内初公開された。
『MT-09』開発者インタビュー前編では、プロジェクトリーダーの津谷晃司さんに開発コンセプトや、改良のポイントを聞いた。後編では、パワートレイン担当の川名拳豊さん、電子システム担当の稲葉明紘さんにも加わって頂き、さらに新型の魅力を深く掘り下げる。
スズキは、3月22日に開幕した「第51回東京モーターサイクルショー」において、多数の車両を展示。プレスカンファレンスでは、新しいチャレンジに関する発表も行われ、スズキファンとレースファンを大いに盛り上げてくれた。
新型インディアン『FTR』ベースの限定モデル「FTR x RSD Super Hooligan」が、「東京モーターサイクルショー2024」で日本初公開となった。
北欧スウェーデンで誕生したブランドで、個性あふれるモダンなデザインが特徴のハスクバーナは、4月に発売予定の普通二輪免許で乗れる新型『Vitpilen 401(ヴィットピレン401)』と新型『Svartpilen 401(スヴァルトピレン401)』を関東初公開した。