ピアッジオグループジャパンは、モトグッツィのベストセラーモデル『V7ストーン』に新色「カモ・グリーン」を追加し、2月16日より受注を開始した。
・新グラフィック「ブラックスパイダー」登場 ・RX 125とSX 125の2024年4月出荷予定 ・先進的な性能と安全性を兼ね備えたモデル
ホンダの米国部門は、『トレール125』(Honda Trail 125)の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は4099ドル(約62万円)で、3月に発売される予定だ。
・グロムのデザインがよりスポーティーに ・新機能と純正アクセサリーで個性を演出 ・2色展開、価格は390,500円から
トライアンフの『スピード400』と『スクランブラー400X』は、どのメーカーにとっても衝撃だったに違いない。
・KTM新型『990デューク』2024年7月発売 ・パフォーマンス特化のネイキッドマシン ・先進技術とデザインを兼ね備える
・SHOTGUN 650、カスタムカルチャーと融合 ・648cc並列2気筒エンジン搭載 ・2024年6月、日本での発売予定
ホンダ(Honda)の米国部門は、『XR650L』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は6999ドル(約104万円)で、3月に発売される予定だ。
・スズキが『V-ストローム650』新色発売 ・2024年モデルは2色・3色のカラーバリエーション ・価格は95万7000円から100万1000円
昨今人気の125ccスポーツ4台に試乗。走りにもデザインにも個性があり、いざ購入する際は、なにを基準にすればいいのか。ここでは、あらためてそれぞれの違いを紹介しておこう。
スズキの『GSX-S125』はエントリーユーザー向けとして支持を集めるモデルだ。135kgの軽量でスリムなボディ、アップハンドルによる操作性の高さが乗り手に制御感を提供する。
トライアンフのモダンクラシックラインに新たに加わった。『スビード400』は普通二輪免許で乗れるのが一番のトピックだろう。エンジンや車体は完全新設計で、あらゆる年齢や経験のライダーが自信を持って楽しく操れることを目指したという。
ホンダ(Honda)の米国部門は、『CBR1000RR』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は1万6699ドル(約248万円)で、3月の発売を予定している。
質実剛健で高品質。ドイツBMWがつくるオートバイは正統派で、いい意味でマジメ。奇をてらったモデルはほとんどない。そんな印象を持つ人は少なくないはず。しかし、今度のニューモデル『CE 02』はどうだ。
1月の二輪車に関する記事について独自ポイントで集計したランキングです。トップには電動バイクの話題が上がりました。