ステランティスジャパンは、ジープ・ブランドの本格オフローダー『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型モデルを、5月10日より日本全国のジープ正規ディーラーで発売した。価格は799万円(消費税込み、以下同じ)からだ。
仕事で“食レポ”の経験はない。が、『マツダ2』の最新の試乗車に乗り、「これはまさにほのかな甘味とお米の味がしっかりと味わえ、おかずなど一切いらない、炊きたての白いご飯のようなクルマなのではないか」と改めて思った。
マツダは5月10日におこなった2024年3月期の決算発表の中で、「電動化に向けた進捗」として主力SUVである『CX-5』の次期モデルにマツダ製のハイブリッドを搭載する計画があることを明らかにした。
ホンダ車のアクセサリーパーツなどを手がけるホンダアクセスは、2024年6月に発売を予定しているホンダの新型『フリード』用純正アクセサリー情報の一部をホームページで先行公開した。
日本最大のトラック展示会「ジャパントラックショー2024」がパシフィコ横浜で開催中。156社564小間で150台の実車が展示。EVや安全性、運転支援技術に加え、トラックの機能やデザインも注目。一般向けの試乗やキッチンカー販売もあり。
2024年の1月に開催された「東京オートサロン2024」会場のトーヨータイヤブースにて初披露された、マッド・マイク(マイケル・ウィデット)選手のD1GP参戦マシン『FURSTY』。マイク選手の元愛車である、マツダ『サバンナRX-7ワゴン』を独創的な4ロータードリフトマシンは会場でも大きな注目を集めた。
ホンダは『フリード』をフルモデルチェンジし6月より発売する。2種類の個性あるボディタイプをラインアップする新型だが、そのエクステリアは、フリード最大の特徴であるパッケージや使い勝手の良さが一目で魅力的に伝わるようにデザインされたという。
ジャガー・ランドローバーは5月8日、SUV『ディフェンダー』の2025年モデルを欧州で発表した。
ベントレーは5月8日、W12気筒エンジンの後継として、新設計のV8ハイブリッドパワートレインを導入すると発表した。
レクサスが6座仕様の新型ミニバン『LM500h version L』を発売。ラグジュアリーで快適な室内環境を重視し、リヤクライメイトコンシェルジュやリラクゼーション機能を搭載。全長5125mmで2.4L直列4気筒ターボハイブリッド搭載。
BMWが欧州で『M4 CS』の新型を発表。
メルセデスベンツの最上級ブランド「マイバッハ」が販売するクロスオーバーSUV『マイバッハ GLS』の改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
ロールスロイス・モーターカーズは5月7日、SUV『カリナン』の改良新型「シリーズ2」を欧州で発表した。
ホンダは6月に発売予定のミニバン、新型『フリード』に関する情報を公開。これに合わせて一部メディアに実車が先行公開された。新型はどのような進化を果たしたのか。開発のねらい、こだわり、そのコンセプトとは。開発責任者を直撃した。
ホンダのコンパクトミニバン『フリード』が、2024年6月に8年ぶりのフルモデルチェンジをおこなう。ホンダは5月9日、この新型に関する外観デザインやコンセプトなどの情報を特設サイトで先行公開した。正式な発売日や価格は未発表。