日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは、ブランド初のEVを示唆するコンセプトカー『ビジョンQe』(Infiniti Vision Qe)の新写真を公開した。日産『スカイライン』次期型のデザインのヒントが込められている可能性もある1台だ。
今週(12月1~7日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。1位は、10年ぶりのフルモデルチェンジが期待される日産『スカイライン』についてのスクープ。日産最古参の一角である以上、新モデルの登場は期待したいものだ。
『ベストカー』12月26日号、月号で2023年最終号の巻頭スクープは日産『スカイライン』次期モデルだ。表紙には「大・歓・喜」、「大逆転!」の文字が踊る。記事とびらページには「新たな歴史」とも。従来の情報では「クロスオーバーだけ」だったのが、別のボディタイプもあることが判明したのだ。
NISMOが日産『スカイラインNISMO(V37)』/『フェアレディZ NISMO(RZ34)』向けアルミロードホイール「LM GT4 マシニングロゴバージョン 19インチ」新チューナーサイズ×2カラーを受注期間限定で発売した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「Mastery ECU」シリーズに、日産『スカイライン400R』(RV37)、トヨタ『GRヤリス』(GXPA16)、スズキ『スイフトスポーツ』(ZC33S)用が新登場。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは10月26日、スポーツセダン『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)のカスタマイズモデルを10月31日、米国ラスベガスで開幕するSEMA 2023で初公開すると発表した。
1/64スケールクラスのサイズで、さまざまなテーマやモチーフのミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
NISMOから日産『スカイライン(V37)NISMO/400R』用パーツ「スポーツチタンマフラー」「機械式L.S.D.」「全長調整式スポーツサスペンションキット」が発売された。
NISMOから日産『スカイラインNISMO』用「NISMOスポーツリセッティング」が新発売。スピードリミッターのみを変更した「TYPE-1」専用ECM交換プログラムだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種に、日産『スカイライン400R』と『フェアレディZ』(RZ34)が追加された。
1000台限定で9月上旬に発売予定であることが発表された、日産『スカイラインNISMO』に関する記事をランキング形式でご紹介する。1位にランクインしたのは試乗記。スカイラインGTの集大成とも呼べるスカイラインNISMOの走りに注目が集まる。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が展開中の「TUNING ECU」シリーズに、日産『スカイライン400R』用、スズキ『ジムニーシエラAT』用のラインナップが追加された。
日産自動車は年8月8日、日産『スカイライン400R』をベースにチューニングした『スカイライン NISMO』を発表した。限定1000台の発売となる「スカイライン NISMO」のインテリアを紹介しよう。
日産自動車は8月8日、スポーツセダンの『スカイライン』をベースにNISMOがチューンナップ&カスタマイズした、「スカイラインNISMO」と、さらにその特別仕様「スカイラインNISMO Limited」を発表した。日産のモータースポーツ事業部門がNISMO(ニスモ)だ。
8日に発表された「スカイライン400R」のNISMOコンプリートカーである「スカイライン NISMO」同「Limited」は、最高出力309kW(420ps)、最大トルク550Nm(56.1kgf・m)とベースモデルから大幅にパワーアップしている。