初代『CR-V』は、初代『オデッセイ』に始まった一連の“クリエイティブ・ムーバー”の2番手として登場した。それまでローバー、ジープ、いすゞの各社からOEM供給を受けていたホンダにとって初の自社製SUVでもあった。
ホンダの中国部門は12月12日、SUV『ブリーズ』(Honda Breeze)の新型の写真を公開した。新型『CR-V』の中国向け兄弟車になる。
◆CR-V史上最も強力なハイブリッドは204hp ◆タフなエクステリアデザインを追求 ◆スポーティでモダンなホンダの新しい内装デザイン
ホンダの米国部門は11月30日、主力SUVの『CR-V』の新型をベースにした燃料電池車を開発し、2024年から米国で生産すると発表した。
第19回目を数える老舗カーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2022』が、去る11月6日、大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて開催された。好天に恵まれ、各部門の審査から恒例の大ビンゴ大会まで、充実のプログラムが滞りなく進行した。
◆ハイブリッド車専用のアグレッシブなスタイリング ◆新開発のボディスタビライザーシートを採用 ◆CR-V史上最もパワフルなハイブリッド
◆CR-V史上最もパワフルなハイブリッド ◆直立した大型フロントグリルを採用 ◆後席の足元スペースは従来型よりも約15mm拡大
◆タフなエクステリアデザインを追求 ◆インテリアはスポーティでモダンな新デザイン ◆パワートレインはターボとハイブリッドの2種類
◆2WDモデルの市街地燃費はおよそ18.3km/リットル ◆ハイブリッド車専用のアグレッシブなスタイリング ◆新開発のボディスタビライザーシート
ホンダ(Honda)の米国部門は9月13日、新型『CR-V』を9月22日に発売すると発表した。米国ベース価格は、3万1110ドル(約450万円)だ。
ホンダ(Honda)の米国部門は7月12日、SUVの新型『CR-V』を発表した。
◆タフで洗練されたスタイリングを追求 ◆スポーティかつモダンで広いインテリア ◆ハイブリッドシステム全体で204hpのパワー
ホンダ(Honda)の米国部門は6月22日、新型『CR-V』を7月12日に初公開すると発表した。同時に、インテリアの写真を公開している。
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。