1/64スケールクラスのサイズで、世界各国の最新モデルやヴィンテージカー、テーマに沿ったパックなど、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
ホンダは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2023」に、スポーティなカスタマイズの楽しさを表現する四輪車やサーキットでのパフォーマンスを追求したモータースポーツ参戦車両を出展する。
◆新型シビックハッチバックよりも全長は125mm長い ◆2.0リットルエンジンに2モーターのハイブリッド ◆3種類のドライブモード
車高20mmダウン、センターマフラー1本出し、大型リアテールゲートスポイラー、ボディ主要部にカーボン…どうみてもパワーアップしてるに違いないホンダ『シビックタイプR』。これ、無限が東京オートサロン2023で初公開した「CIVIC TYPE R MUGEN Concept」だ。
ホンダアクセスは、「シビック e:HEV スポーツ アクセサリー コンセプト」と「ZR-V e:HEV スポーツ アクセサリー コンセプト」を初公開。燃費を忘れさせてくれるほど「遠慮なく思いっきり走る楽しさ」を放つスポーティーな姿にアップデートしていた。
東京オートサロン2023での、ダンロップブースのテーマは「DUNLOP otona GARAGE」。多数のコンセプト車両を各種タイヤとともに展示し、ワークショップやトークショーなどのイベントも開催した。
ホンダアクセス『シビックe:HEV スポーツアクセサリーコンセプト』は、『シビック タイプR』の刺激的なスタイリングのエッセンスを取り入れながら、「ちょうどいいスポーツ」を純正アクセサリーによるカスタマイズで表現している。
ホンダは1月13日、「東京オートサロン2023」で2024年のスーパーGTシリーズGT500クラスへの参戦に向けてホンダ・レーシング(HRC)が開発中の『シビック タイプR-GTコンセプト』で初披露した。
タカラトミーは1月13日から幕張メッセで行われている東京オートサロン2023に『トミカ』ブースを出展。今回も例年通り「東京オートサロン2023開催記念トミカ」を展示・販売した。
ホンダは1月13日、東京オートサロン2023でのプレスカンファレンスにて、『シビックタイプR-GT コンセプト』を発表した。
ホンダアクセスは、1月13日から15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023(TAS2023)」にて、純正アクセサリーでスポーティにカスタマイズした『シビック e:HEV』と『ZR-V e:HEV』をホンダブースで初公開する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、ホンダ『シビック』(FL1)のフロント用モデルが追加された。
1/64スケールクラスのサイズで、最新モデルからなつかしのヴィンテージカー、マニアックなカスタムカーまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーの「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたホンダ『シビック』e:HEVと『シビックタイプR』。ホンダアクセスからは両車のための専用アクセサリーがリリースされている。今回は改めて、それらについて紹介していく。
ホンダ『シビックタイプR』をオートポリスで走らせる機会を得た。鈴鹿や富士などとは比べ物にならないほどに路面は悪い。しかも平均速度が高く、シビックタイプRにとって試練のサーキットであることは容易に想像できた。