日産自動車は、食料問題の解決に取り組むTABLE FOR TWOインターナショナル(TFT)が10月7日より開始した「おにぎりアクション2019」の活動に協賛すると発表した。
ブリヂストンは、日産自動車がマイナーチェンジした『セレナe-POWER』に新車装着用タイヤとして「エコピアEP150」の納入を開始した。
日産自動車はミニバン『セレナ』をマイナーチェンジ、デザインを一新するとともに、先進安全技術の装備を拡充させ、8月1日より販売を開始した。
日産自動車が「NEW『セレナ』」のティザーページを公式サイト内に公開している。改良新型の登場時期は「この夏」と予告されている。予告サイトを見る限り、グリルを拡大し、クローム塗装を強調した「ハイウェイスター」がメインになるようだ。
日産自動車は6月27日、『セレナ』など7車種49万1345台について、電源分配器に不具合で車両火災に至るおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は4月23日、国土交通省の「衝突被害軽減ブレーキの性能認定制度」において、インテリジェント エマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)を搭載している11車種が認定を取得したと発表した。
2月初旬、日産インテリジェントモビリティ雪上試乗会が行われた。試乗車のメーンディッシュは今売れているe-POWERシリーズ。なかでも『セレナe-POWER』と『ノートe-POWER e4WD」の走りの性能が印象的だったので詳しく報告したい。
ドライブと言ってもいろいろなシチュエーションがある。今回は普段のロングドライブインプレッションとは異なり、メインは人、モノのお運びだ。セレナNISMOで500kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
オーテックジャパンは1月11日、プレミアムスポーティブランド「AUTECH」の内装仕様をユーザーの好みに仕立てる「プレミアムパーソナライゼーションプログラム」を発表。
アルパインは、日産『セレナNISMO』専用の11型大画面カーナビ『ビッグX 11』をはじめとした新製品を11月下旬より発売した。
日産自動車は11月14日、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「RJCカーオブザイヤー」にて、『セレナ』に搭載した新電動パワートレイン「e-POWER」が、2019年次「RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞したと発表した。
日産自動車は10月29日、子どもの疑問から始まる新しいおでかけ「なんで? ドライブ」の試乗体験者募集を開始した。
3列シート車あれこれ 一口に3列シートと言っても、クルマによって想定される使い道は異なっている…ということを、この『セレナe-POWER』に乗って思い知らされた。というのも我が家、3列シート車を必要として、最近色々あれこれと試しているからだ。
スズキは、3列シート8人乗りミニバン『ランディ』を一部仕様変更し、9月7日より発売する。
日産自動車は、ミニバン『セレナ』の仕様を一部向上し、9月6日より販売を開始した。