◆威圧感を与えないスマートなルックス ◆「操作感はいかに?」なシフトも案外すんなり ◆ストレスとは無縁、期待以上の走り
“家族の時代をはじめよう”が、初代『バネットセレナ』のキャッチコピー。自ら“ファミリービークル”を名乗り、その後のミニバンの先駆けとなったクルマでもあった。
日産セレナと BEAMS JAPAN による初の共同プロジェクト「てしごトリップ」が始動。日産『セレナ』で伝統工芸工房をめぐり、世界にひとつだけの工芸品をつくるスペシャルな1泊2日試乗体験ができるツアー参加者を、5月22日から7月3日まで募集中だ。
日産自動車は、日本各地の伝統工芸の工房で弟子入り体験ができる「てしごトリップ」を実施。セレナでのドライブを通じた「旅育」で、家族に「最高の思い出」を提供する。
フィアット『ドブロ』にはロングボディのドブロ・マキシが存在する。ドブロ・マキシはボディ長が長いだけでなく、シートも3列配置となり乗車定員が7名となる。つまり国産のミニバンとの競合性も高い。
住友ゴムは、日産自動車が4月に発売した『セレナ』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「エナセーブ EC350+」の納入を開始したと発表した。タイヤサイズは205/65R16 95H。
日産が販売しているミニバン『セレナ』。最新の6代目が4月20日から発売となっている。時代に合わせてパワーユニットや駆動方式などは変わっていったが、最大8人乗りのミニバンという基本コンセプトは一貫している。
日産自動車が4月20日に発売を開始したミッドサイズミニバン『セレナe-POWER』。セレナシリーズのコンセプトは「家族との大切な時間を思い切り楽しむことが出来るミニバン」というもの。そのカギを握るのは快適性だ。
住江織物は日産『セレナ』のディーラーオプション「ラゲッジプロテクションPHフィルム」を受注、4月より販売開始される。
日産自動車が4月20日に発売したミッドサイズミニバン、新型『セレナe-POWER』。2万台強の事前受注のうち15%は最上級グレード「ルキシオン」であるという。
日産自動車が4月20日に発売したミッドサイズミニバン『セレナe-POWER』。搭載されているシリーズハイブリッドシステム「e-POWER」はエンジン、電動機構とも刷新された第2世代だ。
日産自動車は4月20日、ミニバン『セレナ e-POWER』新型を発売した。価格は319万8800円から479万8200円。
日産自動車は4月13日、第6世代『セレナ』のシリーズハイブリッドモデル「e-POWER」を4月20日に発売すると発表した。4月12日までの累計受注台数は2万410台で、受注のペースは旧型第5世代のe-POWER投入時を大きく上回っているという。
日産自動車は4月20日に追加発売する新型『セレナ』のハイブリッドモデル、セレナe-POWERが2月末の受注開始から約1か月半で2万410台に達したことを明らかにした。
日産自動車は、4月20日に『セレナ』新型のe-POWERを発売すると発表した。価格は319万8800円から479万8200円。