トヨタ自動車は11月2日、『ノア』など22車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月3日~2020年1月14日に製造された32万8108台。
トムスが新型トヨタ『アルファード』用カスタマイズパーツの「TOM’Sスタイリングパーツセット」と「専用アルミホイール」の予約販売をスタートした。
トヨタの最高級ミニバンである『アルファード/ヴェルファイア』がフルモデルチェンジして6月21日に発売された。プラットフォームの刷新により、先代以上の剛性と静粛性を獲得。
今週(9月29日~10月5日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。最も注目されたのは、JAFに関するお得情報だ。JAFの入会金・年会費をさらに安く抑える方法を紹介している。d払いを使用して、最大1万5000ポイントの還元を得られる手法も掲載。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。トヨタ『ヴェルファイア』(40系)用と同『アルファード』(40系)用の製品が追加された。
『アルファード』&『ヴェルファイア』、俗に言う「アルヴェル」はここ日本で、三代をかけていわゆる高級車の数的総代の座を射止めるに至った。今や乗るにせよ乗せられるにせよ、それはかつての「白いクラウン」のような満たされ感や憧れ感を供する存在でもある。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」「Power Con NA」に、トヨタ『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』(30系)用が新登場。
BLITZ(ブリッツ)が、販売中のブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「ブレーキホールドジャンパー」に、40系トヨタ『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』用モデルを追加した。
新型トヨタ『アルファード』&『ヴェルファイア』は、クルマの基本骨格が良くなったと思われる。端的に言えば、ボディ剛性を高め、走る、止まる、曲がる、といったベース性能が高まったようだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にトヨタ『アルファードハイブリッド/ヴェルファイアハイブリッド』の適合車種が追加された。
BLITZ(ブリッツ)が販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
デザイントレンドは乗用車だけでなく、キャンピングカーにも確実にある。特にインテリアは顕著で、ここ5年、10年を見ても、煌びやかな光沢感のあるものから、木のぬくもりを取り入れた落ち着いたものになり、直近はモノトーンのシックで都会的なものが主流だ。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。お題は「アルファード/ヴェルファイア、買うならどっち?」でした。結果は…?
日本車のシェアが9割を超える、日本以上の「日本車大国」インドネシアの首都ジャカルタで10日、「GAIKINDOインドネシア国際オートショー(GIIAS)」が開幕した。
アルパインは8月8日、アルパインマーケティング新横浜事業所(神奈川県横浜市港北区)にて、新製品プレス発表会を開催した。会場にて、6月から7月にかけて発表されていた今夏から今冬に発売される新製品の実機が、デモカー装着状態にて報道陣に初公開された。