カスタム好きだった岩本さんがオーディオカーを聴いて一気にその魅力に目覚め、新車のアルファードにオーディオセットアップを開始。茨城県のサウンドステーション クァンタムでシステムの相談からインストール&音調整までをオーダーすることになった。
富士スピードウェイに2万人を超える来場者を集めた「モーターファンフェスタ2022」(4月24日開催)。会場内にはD1グランプリの開催や試乗会が催されるなど、盛りだくさんなイベント内容となった。
トヨタ自動車は、『アルファード』に特別仕様車「S タイプ ゴールド III」を、『ヴェルファイア』に「ゴールデンアイズIII」グレードを設定し、5月13日より販売を開始する。
ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。
レスポンスアンケートでは、この「Tクラス」について、ズバリ、国内でライバルとなる車種、国内での実力(市場での成否)について読者に聞いてみた。なかなか興味深い結果がでたようだ。
MKタクシーは、京都の伝統工芸や雰囲気を意識したトヨタ自動車との初コラボ車両『アルファード グランドハイヤー 京都プロジェクト』1台を導入し、京都でハイヤー運行を開始した。
サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1」にトヨタ『アルファード』/『ヴェルファイア』、トヨタ『86』/スバル『BRZ』向けなど適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
災害・地震の際は環境省によって「ペット同行避難」が推奨されているが、屋内にペットと入れるとは限らない。そこで、愛犬とのドライブ旅行、アウトドア、キャンプから、災害時のマイ避難所としても使える、国産電動車(ハイブリッド、PHEV/PHV)を紹介したい。
マルカサービスは東京オートサロン2022(千葉・幕張メッセ、1月14~16日開催)で、「MID」(マルカ・インテリジェント・デザイン)の鋳造アルミホイール製品群を「これでもか!」とずらりラインナップ。
アルパインニューズとHALTON(ハルトン)は、UVGI=紫外線殺菌技術搭載の低風速・整流ユニットを、トヨタのミニバン、『アルファード』専用品として共同開発し、東京オートサロン2022で参考出品として発表した。
カナック企画は、トヨタ『アルファード』『ヴェルファイア』の純正ディスプレイオーディオにサテライトビューカメラ機能を後付けできるオプションパーツ「SV-X003」を発売した。価格は1万3750円。
愛知から神奈川に渡る地域で多くの店舗を構えるタイヤ&ホイールショップのクラフト。今回は「クラフト相模原店」にうかがって昨今のスタッドレスタイヤ+ホイール事情を聞いてきた。特にスノーホイールをオシャレに履きこなすコーディネートに着目した。
依然として人気のミニバン。少子高齢化で需要は先細りと言われるが、子育てを終えてもミニバンに乗り続けたり、孫が出来、2世帯で乗るために購入するケースもあるという。そこで2021年上半期の販売ランキングを参考に、人気ミニバンの買い得グレードを選びたい。
『ベストカー』10月26日号、巻頭のSuper SPY Scoopは「ミニバン戦争」最前線。登場するミニバンはいずれも次期型でトヨタ『アルファード』、日産『エルグランド』、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、日産『セレナ』、ホンダ『ステップワゴン』。
トヨタ自動車は9月22日、トヨタ『ヤリス』など39車種11万台について、事故自動緊急通報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。