トヨタ自動車は6月21日、ミニバンの新型『アルファード』ならびに『ヴェルファイア』を発売した。価格(消費税込み)が540万円からと、先代と比べると200万円以上の上昇だ。ただラインナップに車種追加の可能性もある。
先代モデルの登場は2015年1月とじつに8年以上も前になるアルファード&ヴェルファイア。満を持してのフルモデルチェンジモデルである。新型アルファード&ヴェルファイアのエクステリアについて解説していく。
横浜ゴムは、トヨタ『アルファード』『ヴェルファイア』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V03」の納入を開始した。
トヨタ自動車は「トヨタの最高級ミニバン」として2002年に誕生した『アルファード』を8年ぶりにフルモデルチェンジし、ガソリン車・ハイブリッド車(HEV)の販売を6月21日より開始した。
6月21日に発売されたトヨタの新型『アルファード』と『ヴェルファイア』。発表会にて展示されていた実車にてグレードアップしたインテリアの中でも変化の大きい部分を中心にチェックしていく。
6月21日に発売されたトヨタの新型『アルファード』と『ヴェルファイア』。“おもてなし”の思想を元に"快適な移動の幸せ"をコンセプトに開発した──そう語るのは3代目アルファード&ヴェルファイアから新型までチーフエンジニアとして担当し続けている吉岡憲一氏だ。
トヨタ紡織は6月22日、快適な乗り心地と利便性の高いシートアレンジを実現した新開発のシートが、トヨタ『アルファード』『ヴェルファイア』新型に採用されたと発表した。
トヨタ自動車は6月21日、高級ミニバン『アルファード』と『ヴェルファイア』の新型車を発表した。価格はアルファードが540万~872万円、ヴェルファイアが655万~892万円で、同日から販売を開始した。
アルファードに比べヴェルファイアは、デザイン面だけでなく、走りの面でも新型にふさわしい個性が付与されているのが特徴。
KINTOは、トヨタ自動車が6月21日に発売した『アルファード』『ヴェルファイア』新型について、サブスクリプションサービスでの取扱いを開始した。
2023年6月21日、トヨタ自動車はフルサイズミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』を8年ぶりに全面改良し、ガソリン車・ハイブリッド車(HEV)を6月21日に発売した。
トヨタ自動車は、人気ミニバン『アルファード/ヴェルファイア』の2015年以来なるフルモデルチェンジを発表した。今回は、旧型となる現行型と新型アルファード/ヴェルファイアの違いを徹底比較し、新型がどのような進化を遂げたかを探る。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは6月21日、『アルファード』新型の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは6月21日、『アルファード』『ヴェルファイア』新型の発売に伴い、GR PARTSのカスタマイズパーツを発売した。