すぐにお伝えしたい、と『ベストカー』編集部が意気込むスクープは、超弩級スーパースポーツのレクサス『LFA II』と、日産のコンパクトミニバン『ノート』3例シート、なんとも市場の両極端に位置する2車種だ……。
DeNA SOMPOモビリティは、運営する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」の2022年における個人間/ディーラー店舗カーシェア人気車種ランキングを発表した。
前から見たら普通のトヨタ『アルファード』。だが、少し角度を変えると、なんとアルファードがピックアップトラック化されているではないか。その正体は、日本自動車大学校(NATS)が東京オートサロンに出品したカスタムカーだ。
2023年に創業50周年を迎えるHKS。東京オートサロン2023には新型日産『フェアレディZ』、トヨタ『GR86』、アバルト『595』を展示予定。そして、数々の新製品の発表が予定されている。今回のはすでにアナウンスされている注目パーツについて、事前レポートをお届けする。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ純正ディスプレイオーディオを市販ナビ・ディーラーオプションナビに取り替えが可能となるデッキ交換キット「SLX-73R」「SLX-72R」が新発売。
2022年1~6月の乗用車販売台数で『アルファード』は何と7位だった。2015年登場ながらの健闘ぶりだ。そんな人気ぶりの原点であり、ちょうど20年前の2002年に登場した初代を今回は振り返ってみたい。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週も先週に引き続き、トヨタの新型『シエンタ』の記事が関心を集めました。
2022年07月01日~09月04日の期間のミニバンに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。
警察庁が発表した「2022年上半期(1~6月)の犯罪統計」によると自動車盗の認知件数は2869件で、前年同期比19.4%増と大幅に増えた。コロナ禍に伴う入国制限により海外に輸出する窃盗団が減少していたが、入国制限が緩和されたことも大きな要因と考えられている。
阿部商会は自社オリジナルホイールブランド「アウトストラーダ」の新製品「エクシオン」を7月20日より発売する。
トヨタは現在、大型LLクラスミニバン『アルファード』次期型を開発しているとみられるが、その最新情報を入手、予想CGを制作した。
トヨタ自動車とKINTOは7月7日、オーナー一人ひとりの運転をオンラインで診断し、その結果に応じてクルマを「進化」させるメニューを提案していく取り組みを開始すると発表した。
チューニングパーツメーカー最大手のHKSはサスペンションにもこだわる。完全自社生産車高調は新世代となり、新たな技術を盛り込んで進化している。その性能を箱根で改めてテストする。
日本交通は5月19日から、住友不動産ヴィラフォンテーヌが運営する愛犬のためのフルサービスホテル「inumo芝公園 by Villa Fontaine」(東京都港区)へのハイヤー送迎サービスを、1日1組限定で提供開始した。
愛車のアルファードに対してシステムアップを開始した岩本さん。サウンド的に大好きなフォーカルのK2パワーシリーズの3ウェイを茨城県のサウンドステーション クァンタムでインストールし、ヌケの良い高域と厚みのある中低音を得た。