東京オートサロン2014で、日産は『GT-R NISMO』と『マーチ NISMO S』を出品。この2台についてミハエル・クルム選手と金子晃ニスモビジネスオフィスチーフビークルエンジニアがトークショーを行った。
日産自動車は東京モーターショー13に『マーチ ニスモ』を出展した。
日産自動車が12月に発売する『マーチNISMO』。日産自動車マーケティング本部の森田聡氏は「6月末に予約を開始して1000台強の受注がありましたが、初期受注の85%がマニュアルトランスミッションモデルで、あらためてMTのニーズが高いことを再認識しました」と明かした。
日産自動車が12月から発売する『マーチNISMO』。『ジューク』、『フェアレディZ』、『GT-R』とラインナップが続くNISMOシリーズ、マーチNISMOは、女性にも受入れてもらえるNISMOブランドのエントリーモデルとしての位置づけがあるという。
12月に発売予定の『マーチNISMO』は、クルマ好きなユーザーに向けて量販価格帯で仕上げられたスポーツモデル。NISMOが開発し、オーテックジャパンが生産を担当することで、メーカー保証が受けられる体制を整えた。
10月13日、日産自動車のスポーツモデル『マーチ12SR』の生誕10周年を祝うオーナーズミーティングが開催され、会場では『マーチ12SR』の血を受け継ぐ『マーチNISMO』が、12月の発売を前に初走行を披露した。
10月13日、日産自動車のスポーツモデル『マーチ12SR』の生誕10周年を祝おうとオーナー達が集まり、当時の開発担当者の中島繁治氏を迎えてオーナーズミーティングを開催。会場では、お祝いのケーキを前に記念撮影など、オーナーと開発者が一緒になって10周年を祝った。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、耐荷重をアップした運転席乗降用グリップ「運転席マイティグリップ」を、『マーチ』『デイズ』に装着し、10月10日より発売する。
“アングルドストラットグリル”がついただけで“顔”がサマになった。『サファリ』などで見慣れたモチーフを採用した新しい『マーチ』は、それだけより日産車らしく見えるのだから、不思議なものである。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『マーチ』のマイナーチェンジに合わせ、ライフケアビークル(LV)『アンシャンテ 助手席回転シート』をマイナーチェンジするとともに、『アシストグリップ付車』を新たに設定し、6月24日より販売を開始した。
日産自動車は6月24日、『マーチ NISMO』の予約受付を開始し、12月より発売すると発表した。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『マーチ』のマイナーチェンジに合わせ、カスタムカー『ボレロ』をマイナーチェンジし、6月24日より販売を開始した。
日産自動車は、『マーチ』をマイナーチェンジし、6月24日より販売を開始した。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は、日産『マーチ』(K13)用カーボンドアミラーカバー、マルチファンクションブルーミラー、日産『マーチ NISMO S』(K13)用フロアマットの3アイテムを発売する。
日産自動車の欧州法人、欧州日産が6月4日に発表した『マイクラ』(日本名:『マーチ』)の大幅改良モデル。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。