ステランティスは5月30日、メルセデスベンツ、トタルエナジーとの電池合弁、「オートモーティブ・セルズ・カンパニー(ACC)」が、フランス初の「ギガファクトリー」を開設した、と発表した。
◆冷却ルーバーを備えたブラックパネルグリル ◆両側スライドドアが後席へのアクセス性を高める ◆バッテリーの8割の容量を38分で充電可能
◆従来型の4.0リットルV8から2.0リットル直4にダウンサイズ ◆量産車初の電動ターボチャージャー ◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は280km/h
メルセデスベンツは、ミドルクラスセダン『Eクラスセダン』(Mercedes-Benz E-Class Sedan)の新型に、欧州で「エクスクルーシブ」を設定する。
メルセデス・ベンツ日本は5月29日、『EQS SUV』を発表・発売した。メルセデスベンツが培ってきたラグジュアリーと快適性のと理想を実現した電気自動車セダン『EQS』に、大人7人が快適に過ごすことができる質感が高い室内空間と、SUVならではの使い勝手を加えたモデルだ。
メルセデス・ベンツ日本は5月29日、メルセデスベンツのラグジュアリー電気自動車SUV『EQS SUV』を発表・発売した。電気自動車専用のプラットフォームを採用した、電気自動車ならではのパッケージを活かしたエクステリアデザインだ。
◆ダーククロームとローズゴールドを効果的にあしらう ◆V8ツインターボエンジンは最大出力557hp ◆48Vのマイルドハイブリッド搭載
◆完全受注生産オプション「マヌファクトゥーア」 ◆「SL 55 4MATIC +」には476hpツインターボ搭載 ◆SLとしては20年ぶりに後席を設けた4シーター車に
◆ローズゴールドやダーククロームをあしらったエクステリア ◆「MBUXハイパースクリーン」を標準装備 ◆後席にエグゼクティブシート ◆ツインモーターは最大出力658hp
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツの電気自動車ブランドEQのフラッグシップSUV、『EQS SUV』を発売。早速商品企画担当者にポジショニングや導入のポイントなどについて話を聞いた。
◆ダーククロームやローズゴールドがアクセント ◆インテリアアシスト付きの最新「MBUX」 ◆V12ツインターボは最大出力612hp
メルセデスAMGが開発中の高性能2ドアスポーツクーペ『GTクーペ』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は5月29日、横浜市にある電気自動車専売店「メルセデスEQ横浜」で新型『EQS SUV』の発表会を開催した。同車はメルセデス・ベンツ初のEV専用プラットフォームを用いたSUVモデルで、EQシリーズの6番目の車種となる。
メルセデス・ベンツ日本は5月29日、3列シートのフルサイズ電動SUV『EQS SUV』の販売を開始した。価格は「EQS 450 4マチック SUV」が1542万円、「EQS 580 4マチック SUV スポーツ」が1999万円。
メルセデスベンツのEV車をEQの頭文字で呼ぶのはご存じの通り。その名が『EQE』とくれば、普通はEクラスのEV版だと思うのは至極当然だろう。