既存のガレージハウスの常識を破る、新しい高級賃貸ガレージハウス「Garesidence袖ケ浦 ZEN PAVILION」が2023年3月に千葉県袖ケ浦市に完成。同月に完成を記念した招待者イベントが2日間開催され、究極のクルマ好きユーザーが会場に足を運んだ。
メルセデスベンツグループ(Mercedes-Benz Group)は4月28日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は60万2368台。前年同期比は4.6%増だった。
◆マヌファクトゥーアとは製造や製作を意味するドイツ語 ◆マヌファクトゥーア専用ボディカラー ◆マヌファクトゥーアによる5種類の内装カラーコンビネーション
◆3本の水平ツインルーバーを配した横基調のフロントグリル ◆内燃エンジン搭載の全車が48Vマイルドハイブリッドに ◆全面ディスプレイの「MBUXスーパースクリーン」
メルセデスベンツグループ(Mercedes-Benz Group)は4月28日、2023年第1四半期(1~3月)の決算(確定値)を発表した。5%の増益を達成している。
1/64スケールのサイズで、リアルなクルマからオートバイ、キャラクターコラボまで豊富なバリエーションを揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。5月も日本車やハイパーカーを中心に豊富なラインナップの新製品が続々リリースされる。
◆セダンという形式が必要か否か ◆大胆なスタイリングとダッシュボード、乗り心地は“絶妙” ◆新時代のセダン像はこれだ
◆2.0リットル直4ガソリンエンジンを基本にしたPHEVシステム ◆EVモードの最高速は140km/h ◆EVモードだけで日常走行をカバーすることが可能に ◆DCチャージャーを使うとバッテリーは約30分で充電可能
『レスポンス』の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。上海モーターショー2023でレクサスが高級ミニバンの『LM』を発表して話題になりましたが、BYDとメルセデスベンツとの合弁から、同じショーで競合車種が登場しました。
◆50万台目は初期のGクラスのボディカラー「アガベグリーン」で塗装 ◆Gクラスは『ゲレンデヴァーゲン』として1979年に誕生 ◆ひと目でGクラスと識別できるデザインを継承した現行型
メルセデスベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』に「メルセデスAMG A35 4MATIC」「メルセデスAMG A45S 4MATIC+」「メルセデスAMG A35 4MATIC セダン」を追加し、4月26日より発売する。
◆「キャブバックワード」デザインを採用 ◆「アバンギャルド」はフロントグリル中央にスリー・ポインテッド・スター ◆「MBUXスーパースクリーン」はダッシュボード全面がディスプレイ
◆ツインモーターは最大出力658hp ◆フロントバンパー両サイドにもマイバッハのロゴマーク ◆「MBUXハイパースクリーン」を標準装備 ◆冷蔵庫や銀メッキのシャンパンゴブレットを装備可能
上海モーターショー2023にて、BYDとメルセデスベンツグループの合弁(当時のダイムラー、BYD-Daimler)の「デンツァ」(DENZA、騰勢)がハイエンドブランドとして出展。ブースでは、主力モデルの『D9』『N7』と、技術展示を行っている。
◆フロントバンパー両サイドにもスターパターン ◆ダッシュボード全面がディスプレイに ◆『Zoom』で車内から会議に遠隔参加