◆オースターの「ユーロハッチ」が英国製日産車の第一号に ◆1回の充電での航続は最大約210kmを想定 ◆英国サンダーランド工場で18万台以上のブルーバードを生産
日産自動車は9月29日、『e-POWERシルフィ』を中国で発表した。中国市場初の「e-POWER」搭載モデルとなる。
日産は2019年4月の上海モーターショーにて、『シルフィ』新型を発表したが、これまで設定されていた6速MTが廃止される可能性が高いことがわかった。
日産の中国市場における主力コンパクトセダン『シルフィ』新型が発表された。新型はスポーティなエクステリアを特徴とし、低重心でワイドなスタンスとともに空力性能を追求する。
◆4ドアセダンでありながらCd値はGT-Rと同等の0.26を実現 ◆最新の車載コネクティビティと先進運転支援システムを採用 ◆新開発の1.6リットルガソリンエンジンを搭載。燃費は6%以上向上
日産自動車は11月15日、今年9月に中国に市場投入した東風日産ブランドの電気自動車(EV)『シルフィ・ゼロエミッション』の広州市内の生産工場などを日本の報道関係者に初公開した。
日産自動車は9月6日、『NV350キャラバン』など16車種3万8533台について、イグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車の中国部門は8月27日、日産ブランド初の中国向けEV、『シルフィ・ゼロエミッション』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。
“510”と呼ばれた3代目日産『ブルーバード』、ロングノーズ、ショートデッキで日本のみならず海外でも一世を風靡した初代日産『フェアレディZ』。そのどちらもサファリラリーをはじめとした海外ラリーで大活躍した。本書はその開発史とラリー参戦をまとめたものである。
北京モーターショー2018でワールドプレミアされワールドプレミアされた、日産の最新EV『シルフィ・ゼロエミッション』。そのフロントデザインを見て新型『リーフ』に似ていると感じた人も少なくないだろう。
日産自動車は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、『シルフィ・ゼロエミッション』を初公開した。
4月25日からはじまった北京モーターショー2018でワールドプレミアされた日産の新型EV『シルフィ・ゼロエミション』。そのメカニズムは新型『リーフ』のプラットフォームやEVシステムを活用…
中期計画「日産M.O.V.E to 2022」の一環として、電動駆動車の拡充を大きなテーマとしている日産自動車。同計画により2022年までに新たに8車種のEVが市場へ投入されることが発表されているが、2018年の北京モーターショーではそのうちの1車種が公開された。
日産自動車は2月2日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする再リコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。