プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン創業100周年を記念した特別仕様「オリジンズ」を『C3』(Ctroen C3)と『グランドC4スペースツアラー』(Ctroen C4)に設定し、販売を開始する。
◆ラインアップはC4スペースツアラーとC3のみ ◆プジョーとシトロエン、基本コンセプトの違い ◆ゆりかごのようなクルマに合ったディーゼル
プジョー・シトロエン・ジャポン11月7日、シトロエン『C4ピカソ』などのボンネットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年11月11日~2017年7月12日に輸入された909台。
プジョー・シトロエン・ジャポン11月7日、プジョー『3008』などのエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
プジョー・シトロエン・ジャポンは9月25日、7人乗りMPVの『グランドC4ピカソ』を『グランドC4スペースツアラー』に車名変更し、合わせてApple社が開発したCarPlay対応の機能強化を発表して、販売を開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C4 カクタス』のボンネットストライカーおよび燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年11月11日~2017年8月30日に輸入された648台。
プジョー・シトロエン・ジャポンは6月7日、プジョー『3008』とシトロエン『C4』のバッテリープラスケーブルおよび燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年8月26日~2017年10月27日に輸入された997台。
シトロエンは5月7日、南米向けの戦略モデル、『C4カクタスSUV』を発表した。
シトロエンは北京モーターショー2018で、新型『C4エアクロス』を初公開。従来型はPSAグループと協力関係にある三菱自動車からのOEM供給モデル(ベースは三菱『RVR』)だったが、新型では『C3エアクロス』がベースとなる。
シトロエンは、4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2018で初公開する新型『C4エアクロス』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
シトロエンは、4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2018において、新型『C4エアクロス』を初公開すると発表した。
PSAグループは、シトロエン『C4』とDSブランドの『DS4』のユーザーが参加して、「V2X」(Vehicle to Everything:車車間通信・路車間通信)の実証実験を行うと発表した。
シトロエンは4月4日、『グランドC4ピカソ』の改良新型モデル、『グランドC4スペースツアラー』を発表した。
シトロエンは4月4日、『C4ピカソ』の改良新型モデル、『C4スペースツアラー』を発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのCセグメントMPV『C4ピカソ』に特別仕様車「ワイルドブルー」を設定し、4月2日より120台限定で販売を開始した。