シトロエンは、昨年10月より日本国内で 7シーターの『グランドC4ピカソ』、5シーターの『C4ピカソ』をラインアップ。デザインや仕様を差別化し、幅広いニーズに対応している。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「第44回東京モーターショー」において、シトロエン『C4カクタス』を日本初公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは10月29日、プジョー『308』などのロアアームボルトおよびハーネスサポートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
革新的なデザインで「2015ワールドカーデザインオブザイヤー」を受賞した、シトロエン『C4カクタス』。10月28日に開幕した東京モーターショー15では日本初公開され、2017年からの国内導入もアナウンスされている。
PSAプジョーシトロエンは、フランス・ボルドーで開催されたITS世界会議2015において、シトロエン『C4ピカソ』をベースとした自動運転車(レベル3)4台で、パリ~ボルドー間の580kmを自動運転で走行したことを明らかにした。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのMPV、5シーターの『C4ピカソ』ならびに7シーターの『グランドC4ピカソ』に発売1周年を記念した特別限定車「1stアニバーサリー」を設定し、10月10日より発売する。
シトロエンと東風汽車の中国合弁、東風シトロエンは9月4日、中国で開幕した成都モーターショー15において、新型車の『C4サルーン』を初公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン新型『C4』の発売記念として、先着100 台に純正ナビゲーションを無償提供する「New C4 発売記念ナビ特別プレゼントキャンペーン」を開始した。
マイナーチェンジしたシトロエン『C4』は、これまでの上級グレードのみの1グレードから、ベースグレードと上級グレードの2グレードでの導入となる。エントリーグレードのセダクションの価格は276万円だ。
よく走る…が印象。新しく3気筒の1.2リットルターボと6速ATを搭載、ダウンサイジングを実行した『C4』は、“実用車シトロエン”の資質により磨きをかけた。
マイナーチェンジしたシトロエン『C4』の最大の特徴は、PSAグループが新たに開発したパワートレインの搭載にある。
プジョー・シトロエン・ジャポンはマイナーチェンジしたシトロエン『C4』を、9月11日より発売すると発表した。価格は276万円から。
プジョー・シトロエン・ジャポンは25日、ハッチバック車のシトロエン『C4』を改良し発売した。価格は276万円から。外観デザインを刷新したほか、新たに1.2リットルターボエンジンを搭載。燃費性能を向上させた。
デザインからして、どきっとするカタチである。街で見かけても駐車場に止めてあっても、「お?」と振り向いてしまう独特の顔立ち。
フランスの自動車大手、シトロエンは8月10日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー15において、『C4カクタス』の「メアリ」を初公開すると発表した。