三菱自動車は、6月29日から7月1日までポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2022 名古屋」および、7月5日までハイブリドッドで開催されるオンライン展示会に出展、『アウトランダー』に搭載した新技術を紹介する。
我慢するのも限界なのか、「背に腹は代えられない」のだろう。マツダと三菱自動車が今秋、新車の価格を3%程度引き上げるという。
5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて初開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。最新の電動車が並ぶ中、今回の試乗車の中で唯一のPHEV(プラグインハイブリッド)となったのが三菱自動車の『アウトランダーPHEV』だ。
「人とクルマのテクノロジー展2022」に出展する三菱自動車は、新型「アウトランダーPHEV」に関する技術展示をメインとしていた。各種技術について説明員も配置されているが、ポスター展示の前には受話器とタブレットが設置してあった。
三菱自動車は、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展、『アウトランダー』に搭載した新技術を紹介する。
去る5月14日、東京・有明で開催した『レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会』。事前に募集した読者の中から、当選した約60組が参加し、最新のEV・PHEVの走りを楽しんだ。
◆ガソリンタンクの大型化によりエンジン併用時の航続も拡大 ◆最新のツインモーター4WDシステム ◆新世代「ダイナミックシールド」を導入
4月3日に「海とのふれあい広場(大阪府堺市)」にて開催された、「まいど大阪 春のプチ車音祭 2022」リポートの後編をお届けする。今回は、当サイトの登録店よりエントリーした注目車両計6台のシステムとサウンドについて詳細にリポートしていく。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「HYBRID AIRCON FILTER(ハイブリッドエアコンフィルター)」に、三菱『アウトランダー』、ホンダ『シビック』、ダイハツ『アトレー』用の対応ラインナップが追加された。
レスポンス主催のEV・PHEV試乗イベントを実施します。EV・PHEVの一般道試乗体験を通してEV・PHEVをもっと身近に感じて頂くためのプログラムです。是非この機会にご応募ください。イベントの様子はレスポンスにて撮影、記事掲載致します。
三菱自動車は、新型『アウトランダー』のプラグインハイブリッドEV(PHEV)モデルが、ドイツのiFデザインアワード2022を受賞したと発表した。三菱自動車としては初の受賞となる。
三菱自動車は4月11日、自動車アセスメント(JNCAP)「自動車安全性能2021」にて、『アウトランダー』のプラグインハイブリッドEV(PHEV)モデルが最高評価「ファイブスター賞」を獲得したと発表した。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は2万6400台。前年同期比は6.5%減と、3年連続で前年実績を下回った。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に三菱『アウトランダーPHEV』用モデルが追加され、3月16日より販売が開始された。
三菱自動車は、ラリーアートブランドの国内復活第1弾として、『アウトランダー』など4車種用の専用アクセサリーを設定し、3月17日から販売を開始する。