フォルクスワーゲンは7月24日、小型セダン『ジェッタ』(Volkswagen Jetta)の高性能グレードの『ジェッタGLI』に、米国で「40thアニバーサリー・エディション」を設定すると発表した。1984台を限定販売する予定だ。
フォルクスワーゲン商用車(Volkswagen Commercial Vehicles)は7月14日、2023年上半期(1~6月)のEVの世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は1万2300台。前年同期に対して、およそ11倍と伸びた。
フォルクスワーゲンは7月5日、コンパクトSUV『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)の改良新型を欧州で発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月13日、BMW『5シリーズ』新型の受注を開始した。スペックをジャーマン・ビッグ3のライバル、メルセデスベンツ『Eクラス』、アウディ『A6』と比較して、新型のキャラクターを際立たせたい。
フォルクスワーゲンジャパン(VWジャパン)は7月19日、『ゴルフR』シリーズの日本導入20周年を記念し、『ゴルフR 20イヤーズ』を導入すると発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)乗用車ブランドは7月14日、2023年上半期(1~6月)のEVの世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の16万4800台。前年同期比は51.6%増と伸びている。
フォルクスワーゲンは、近い将来ほぼすべての改良/新型モデルに、より大型のインフォテイメントタッチスクリーンを搭載する。今回スクープしたのは一挙に5台。『ゴルフ』、『ティグアン』、『T-Roc』、『キャディ』、『T7』だ。これらに共通するコックピットの特徴とは。
フォルクスワーゲンは6月29日、ピックアップトラック『アマロック』(Volkswagen Amarok)の新型を欧州市場で発売した。
フォルクスワーゲンは7月12日、ミドルクラスワゴンの『パサート・ヴァリアント』(Volkswagen Passat Variant)新型のプロトタイプの写真を公開した。実車は8月、ワールドプレミアされる予定だ。
日本でもVWのSUVとして確固たる地位を築きつつある『ティグアン』。次期モデルは『パサート』や『T-Roc』とともに、VWブランドでエンジンを搭載する最後のモデルになるとして注目されている。
大衆車のベンチマークとして未だ世界で存在感を放つVW『ゴルフ』。現行世代のゴルフ8が、2024年にもマイナーチェンジを果たす。今回、開発テスト中の姿を初めてスクープしたのは、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルの『ゴルフGTE』だ。
日本自動車輸入組合(JAIA)は7月6日、2023年6月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比3.0%増の2万4533台で9か月連続プラスとなった。
日本自動車輸入組合は7月6日、2023年上半期(1~6月)の輸入車新規登録台数(外国車メーカー)を発表。前年同期比5.4%増の12万2667台で2年ぶりのプラスとなった。
フォルクスワーゲン傘下のエレクトリファイ・アメリカは6月29日、米国とカナダの急速充電ネットワークに、北米充電規格(NACS)コネクターを追加すると発表した。