ダイハツは4月28日、海外市場向けの4モデルについて、側面衝突試験での不正行為が判明したため、出荷を停止したと発表した。
NVIDIA主宰のプライベートカンファレンス「GTC 2023」において、ダイハツ工業と日本ディープラーニング協会によるクロストークセッションが開催された。その中で、ダイハツが取り組むAI活用の取り組みが紹介された。
「最強登場。」という強烈なキャッチコピー。充実の機能と装備を搭載した軽自動車ベースのハードカーゴがルートシックスの「コンフィ」だ。
新しい年度が始まってから3週間ほどになるが、マイカーなどの購入を検討しているユーザーにとっては、ため息をつくような気になるニュースが目につくようにもなった。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット カーゴ』『ハイゼット トラック』『アトレー』およびその特装車シリーズのメーカー希望小売価格を2023年7月生産分より引き上げると発表した。
トヨタ自動車はこのほど、セダンの『カムリ』、コンパクトカーの『パッソ』、軽自動車の『ピクシスジョイ』の生産終了を発表した。同時にダイハツ工業も軽自動車の『ピクシスジョイ』の生産終了を発表した。
ダイハツ工業(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2023年4月1日付の幹部職の人事異動について下記の通り発表しました。
ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2023年4月1日付の幹部職の人事異動について下記の通り発表しました。
ダイハツのブースには、『アトレーRS』、『アトレーデッキバン』、『タントファンクロスターボ』、『タフトGターボ”ダーククロム ベンチャー”』をベースにしたカスタム車両が展示されていた。
トヨタ自動車は3月30日、2023年2月のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績を発表。グローバル販売台数は前年同月比10.5%増の85万6376台で3か月ぶりのプラスとなった。
ダイハツ工業は3月30日、2023年2月の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は前年同月比17.2%増の7万1803台で2か月連続のプラスとなった。
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合は3月29日、マツダの参画を発表。本研究組合は、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、トヨタ自動車、豊田通商によって2022年7月1日に設立。今回のマツダ参画によって参加企業は7社となる。
“5m2(平米)カー”をキャッチに誕生した初代『シャレード』の後を受け、1983年1月の初のフルモデルチェンジで登場した2代目は、初代以上のバリエーションを展開。注目を集めたモデルだった。
ダイハツと日本総研、あいおいニッセイ同和損保は、坂の多い郊外型ニュータウンでの自動運転実証走行を、神戸市北区筑紫が丘で開始した。
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社(ADM)は3月10日、5人乗りコンパクトハッチバック『AYLA(アイラ)』を約10年ぶりにフルモデルチェンジし、3月10日に発売した。