ダイハツは香川県の三豊市社会福祉協議会(市社協)へ福祉介護・共同送迎サービス「ゴイッショ」の提供を開始。市社協は同システムを用いて、6月6日より正式運行を開始した。
ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2022年6月1日付の役員、幹部職の人事異動について下記の通り発表しました。
ダイハツ工業は、6月1日から3日までとしていた京都(大山崎)工場の稼働停止を10日まで延長すると発表した。
ダイハツ工業は、滋賀(竜王)第2工場および京都(大山崎)工場、ダイハツ九州 大分(中津)第1工場について、仕入先からの部品供給不足のため、6月の稼働を一部停止すると発表した。
パシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。スズキとダイハツ工業は、軽トラ市をキーワードに並びのブースで出展。トラックのなかでも一番小さなトラックながら、人々の生活を支える重要な軽トラを販売する2社……
2021年12月に登場した新型では、ハイゼットカーゴのワゴン仕様だった『アトレー』も、バン仕様に変更された。先代アトレーでは、90%のユーザーが後席を畳んで荷物を積んでおり、「アトレーにも重い荷物を積みたい」というニーズが根強かったからだ。
トヨタ自動車は4月27日、2021年度(2021年4月~2022年3月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績を発表。グローバル販売台数(含軽)は前年度比4.7%増の1038万1258台で3年ぶりのプラスとなった。
ダイハツ工業は4月27日、2021年度(2021年4月~22年3月)の生産・販売・輸出実績を発表した。グローバル生産は海外が増加し、2年ぶりに前年同期実績を上回るいっぽう、グローバル販売は国内が減少し、3年連続で前年同期実績を下回った。
ダイハツ工業は4月22日、福祉介護についてのオンライン説明会を開催し、複数の施設の共同送迎業務を一括して支援するサービス「ゴイッショ」の販売を開始したと発表した。これによって、人手不足に悩む介護現場の負担軽減を狙う。
ダイハツは4月22日、地域の高齢者の移動や暮らしを支援する福祉介護・共同送迎サービス「ゴイッショ」の販売を開始した。
全国軽自動車協会連合会は4月1日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年度比11.5%減の155万4971台で3年連続のマイナスとなった。
ダイハツとスズキは、半導体など部品供給不足により、国内完成車工場の稼働を一部停止すると発表した。
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ダイハツ工業は、仕入先からの部品供給不足のため、滋賀(竜王)第2工場の稼働を4月1日(金)および4日(月)の2日間(4直)停止すると発表した。
ダイハツ初のハイブリッド「e-SMART HYBRID」はなぜシリーズ式ハイブリッドとなったのか。そしてダイハツの主戦場である軽・小型車の電動化は今後どのように進んでいくのか。