「機能性に特化したインストや、スイッチを上下に移動させるトグルスイッチなどは航空機をイメージしてデザインされています」
1日より日本でも販売が開始されたプジョー初のクロスオーバービークル『3008』。プジョー・シトロエン・ジャポン、マーケティング部商品企画グループマネージャー、関博幸さんは、「ひとつのカテゴリーに限定されない、多様なメリットを持ったクルマです」という。
プジョー・シトロエン・ジャポンは1日よりプジョー『3008』の発売を開始した。このクルマは2008年のパリモーターショーで発表されたコンセプトカー『プロローグHybrid4』のモノスペース・トールボーイスタイルを受け継いだ市販モデルである。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーブランド創業200周年を記念して6月18 - 20日までの3日間、東京都港区赤坂にある東京ミッドタウン地下1階「アトリウム」で、「THE PEUGEOT UNIVERSE at Tokyo Midtown」を開催する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー初のクロスオーバーである『3008』を6月1日から発売した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、サッカーワールドカップ元日本代表監督で、現在FC琉球総監督のフィリップ・トルシエ氏による「フィリップ・トルシエサッカークリニック」を6 - 7月にかけて首都圏を中心に合計4回開催する。
プジョーは7日、15日よりドイツで開催されるフランクフルトモーターショーでの出展概要を発表した。同社が得意とするディーゼルエンジンをベースとした「ディーゼルハイブリッド」技術を全面にアピール、ハイライトとして2台のハイブリッドコンセプトカーを披露する。
プジョーは17日、『3008』と新型車『RCZ』のハイブリッド仕様の概要を明らかにした。「ハイブリッド4」と呼ばれるシステムは、直噴2.0リットル直4ターボディーゼルにモーターを組み合わせたもので、トータル出力200ps。CO2排出量95 - 99g/kmという高い環境性能を誇る。
PSA(プジョーシトロエン)は4月30日、プジョー『3008』とシトロエン『DS5』のそれぞれディーゼルハイブリッド車を、2011年から生産すると正式発表した。
新型車『3008』は『308』をベースに開発。大型グリルやシャープな印象のヘッドランプは最近のプジョー車に共通するデザインだ。ウィンドウスクリーンは強く傾斜しており、流麗なフォルムを実現。バンパーのアンダーガードやワイドなフェンダーが、SUVのように力強い。
プジョーは新型『3008』のPRビデオを動画共有サイト「YouTube」で公開した。新型プジョー3008とコンピューターグラフィックス(CG)のキャラクターが共演している。
プジョーは新型車『3008』のPRビデオを動画共有サイトで公開した。プジョー3008とコンピューターグラフィックス(CG)のキャラクターが共演し、新型の魅力を紹介している。
プジョーは14日、新型『3008』を初公開した。『308』をベースに開発したコンパクトなクロスオーバーだ。