◆2種類のPHEVをラインナップ ◆4WDモデルはPHEVシステム全体で300hpのパワー ◆12.3インチのデジタルメータークラスター採用
日本でも人気を博しているプジョーのコンパクトクロスオーバーSUV『3008』。その次期型プロダクションモデルを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
プジョー(Peugeot)は10月4日、SUVの『3008』と『5008』に新世代のハイブリッドシステムを初搭載すると発表した。2023年、欧州市場で発売される予定だ。
プジョーの人気クロスオーバー『3008』の次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
国内初披露の新型車種も展示されたプジョーの「LION EXPERIENCE 2021」で、もうひとつ注目を集めたのが、国産オーディオブランドであるビーウィズが開発したプジョー/シトロエン専用オーディオ「BEWITH Platinum Voice」。
Groupe PSA Japanは、2021年9月2~5日、プジョーブランドの体感イベント『LION EXPERIENCE 2021』を東京・六本木ヒルズの大屋根プラザにて開催する。
グループPSAジャパンは、プジョーのミドルサイズSUV『3008』にレッドナッパレザーシート、ウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを装備した特別仕様車2モデルを追加し、販売を開始する。
ジャストサイズのSUVとして国内でも人気急上昇中のプジョー『3008』。おしゃれ感満点の内外装に加え、使いやすい装備を備えたモデルだ。そんな3008に対して「BEWITH Platinum Voice」を使った音質アップのメニューを実践。テスターが試聴してその進化をリポートした。
グループPSAジャパンは6月3日、プジョー『3008』などディーゼルモデルの排気ガス発散防止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
全くの上から目線で恐縮だが、このクルマに乗ってへぇ~プジョーもこんなクルマ作れるんだ…なんて素直に感心してしまった。
日本市場でもプジョーは3月には1911台を販売し、再々ブレイクといえる勢いにある。
◆4WD PHEVの「ハイブリッド4」 ◆アウトランダーPHEVとの相違点は ◆待望のプジョー本格四駆モデル
ビーウィズは4月22時、プジョー/シトロエンディーラーより販売中のスピーカーキット「BEWITHプラチナボイス」にリア専用モデル2機種を追加すると発表した。
「プジョー3008 GT HYBRID4」には、ヒルディセントモードというものがある。これを急こう配の未舗装路(砂利道)で試す機会を得たので紹介する。
◆車だけでなくスクーターや自転車も電動化 ◆EVモードの航続が最大340kmのe-208 ◆バッテリーの8割を30分で充電できるe-2008 ◆2種類のPHVを設定する3008 ◆高性能PHVの『508プジョースポール・エンジニアード』