プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーブランドのSUV『3008』ディーゼルモデルに特別仕様車「3008 ブルーHDi クリーンエディション」を設定し、2月4日より販売を開始した。
◆プジョー乗りも驚くスムーズなシフト ◆ネガな部分は屁みたいなもの ◆骨格の強さと静粛性
プジョーは1月24日、『3008』(Peugeot 3008)が2018年、フランスで最も多く生産された自動車になった、と発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのSUVモデル『3008』(Peugeot 3008)および『5008』(Peugeot 5008)に特別仕様車「クロスシティ」を設定し、11月29日より販売を開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポン11月7日、プジョー『3008』などのエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
●発売は2019年秋を予定 ●がFFの「ハイブリッド」と4WDの「ハイブリッド4」 ●プジョーの新世代コクピット「i-Cockpit」
プジョー・シトロエン・ジャポンは、2リットル4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載するプジョーのSUVモデル『3008GT BlueHDi』および『5008GT BlueHDi』に8速オートマチック(AT)を導入し、7月19日より販売を開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは6月7日、プジョー『3008』とシトロエン『C4』のバッテリープラスケーブルおよび燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年8月26日~2017年10月27日に輸入された997台。
プジョーは4月24日、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数(ノックダウン生産分を含む)は50万9491台。前年同期比は7%増だった。
プジョーは12月15日、フランス・パリのブランド体験施設、「プジョー・アベニュー・パリ」において、「ダカールラリー2018」の特別展示を開始した。この特別展示は、2018年3月まで行われる。
ひと昔まで、「デザインがなんとも洒落ている」というのはヨーロッパ車の専売特許だったようにも思う。だが最近は日本車もその分野での進捗が著しく、「デザインにこだわるならやっぱ欧州車だよね」と一概には言えなくなってきている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー「3008 GT BlueHDi」および「5008 GT BlueHDi」の車両本体価格を12月1日より引き上げると発表した。
長い経験を持つディーゼルエンジンや3桁数字のホットハッチに加え、近年プジョーはSUVにも力を入れている。すでに日本で販売している『2008』や『3008』に加え、『5008』の導入も発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー」「シトロエン」「DS」各ブランドの最新モデルを体感できる特別試乗会を、東京モーターショー会場そばの特設会場(東京都江東区)で開催する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『3008』に特別仕様車「3008 BlueHDi スペシャルエディション」を設定し、10月2日より販売を開始した。