三菱自動車は8月28日、『i-MiEV』など、電気自動車(EV)3車種のブレーキ負圧電動ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
6月23日より米国コロラド州で開催される「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に、三菱は改造電気自動車(EV)で出場する。3年目のエントリーとなる今回、悲願の初優勝に向けた意気込みを監督兼メインドライバーを務める増岡浩氏が語る。
三菱自動車は、電気自動車『i-MiEV』の販売活動の一環として、さまざまなラッピングを楽しめる「MYアイ・ミーブ デザインラッピング第4弾」を実施する。
三菱自動車が4月1日付で相川哲郎常務が社長に昇格し、益子修社長が会長に就任する人事を固めたという。きょうの日経が報じている。
日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本のEVに関して、2013年の米国販売実績がまとまった。
米グリーン・オートモティブ・カンパニーは、英国子会社が小型EV『Mia』の販売開始を発表した。
三菱自動車が2012年1月、米国市場へ投入したEV、『i-MiEV』。同車の米国価格が、大幅に引き下げられた。
三菱自動車は、電気自動車(EV)『i-MiEV』に新グレード「X」を設定するとともに、軽商用EV『ミニキャブMiEV VAN』を一部改良し、11月14日より販売を開始した。
三菱自動車は10月15日、城南信用金庫と連携し、電気自動車(EV)実証モニタリングを開始すると発表した。
三菱自動車は10月15日、仏リヨン再開発地域におけるスマートコミュニティ実証事業に参加、同社が提供する『i-MiEV』の利用が開始されたことを発表した。
三菱自動車は9月5日、ロシアにおける現地販売代理店MMC Rusが、ロシア大統領府向けに電気自動車『i-MiEV』計70台を納車したことを発表した。
日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本製EVについて、7月の米国販売実績がまとまった。
三菱自動車は8月8日、宮城県石巻市内でカーシェアリングを運営する日本カーシェアリング協会に、電気自動車『i-MiEV』6台を無償貸与すると発表した。
日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本製EVについて、6月の米国販売実績がまとまった。
EVの普及が進む米国。その米国で、記念すべき累計販売10万台目のEVに、日本車が輝いた。