BMWは6月28日、小型SUV『X1』新型の高性能グレード「M35i xDrive」を欧米で発表した。米国では10月、欧州では11月に発売される予定だ。
BMWは6月28日、小型SUV『X1』新型の高性能グレード「M35i xDrive」を欧米で発表した。
◆キドニーグリルにまで拡大されたMハイグロスシャドウライン ◆フロントバンパーに大型エアインテークが付く「Mスポーツパッケージ」 ◆オプションでアダプティブMサスペンションを装着可能
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』新型にクリーンディーゼルエンジン搭載の「xDrive20d」を追加し、5月26日より販売を開始した。
BMWは4月18日、中国で開幕した上海モーターショー2023において、小型SUV『X1』新型のロングホイールベースを初公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月7日、BMWおよびMINIのディーゼルエンジン車25車種について、火災事故に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年2月19日から2022年6月8日に製造された11万0427台。
サスペンション専門メーカーのテインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にBMW『X1』用新製品を追加、販売を開始した。
ビー・エム・ダブリューはプレミアムスモールコンパクトセグメントと位置付ける市場に3代目となる『X1』とBEVの『iX1』の導入を発表した。その特徴についてプロダクトマネージャーに話を聞いた。
独BMW AGの日本法人、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月17日、コンパクトSUV『X1』と『iX1』の発表会を開催。SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)を超えたSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)という新しい観点を有しているという。
ビー・エム・ダブリューは2月17日、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツアクティビティビークル)、BMW『X1(エックスワン)』の新型について、全国のBMW正規ディーラーにおいて販売を開始した。価格は556万円(消費税込)。
17日から販売開始が発表された「新型BMW iX1」は、EVはビッグサイズ・プレミアムモデル市場というこれまでの常識が通用しなくなる時代を予感させるものだった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』をフルモデルチェンジし、2月17日より販売を開始した。納車は2月下旬からを予定している。
◆1回の充電での航続は最大440km ◆「BMWライブ・コックピット・プラス」を標準装備 ◆リモートソフト更新で機能をアップグレード可能
◆EVモードの航続は92km ◆剛性を高めながら重量を軽減するボディ構造 ◆スポーティな「Mスポーツ」も選択可能
◆直立したフロントエンドに大型キドニーグリルの組み合わせ ◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用 ◆7速「ステップトロニック」にモーターを組み込む