◆2.0ターボは231hp ◆新デザインのフロントマスク ◆最大10.25インチのディスプレイ
オリックス自動車は7月12日、オリックスレンタカー「新千歳空港店」および「那覇空港店」に、BMW『X1』シリーズとBMW MINI『クロスオーバー』、合計40台を導入すると発表した。
BMWは、改良新型『X1』(BMW X1)に、「Mパフォーマンスパーツ」を欧州で設定すると発表した。
BMWは、改良新型『X1』(BMW X1)にプラグインハイブリッド車(PHV)を初設定し、2020年3月から生産を開始すると発表した。
◆キドニーグリルやヘッドライト、バンパーが新デザインに ◆最新のインフォテインメントシステムを採用。センターディスプレイは最大10.25インチ ◆2.0ターボは最大出力231hp、最大トルク45.9kgm
BMWは4月2日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、『X1』(BMW X1)のプラグインハイブリッド車(PHV)の改良モデルを初公開すると発表した。
BMWは3月22日、『X1』(BMW X1)のプラグインハイブリッド車(PHV)の改良モデルを中国で発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月14日、「X1 xDrive 18d」など3機種について、テールライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年9月19日~12月4日に製造された796台。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X1』改良新型プロトタイプを、厳冬のノルウェーでカメラが捉えた。摂氏マイナス30度によりボディは凍りつき、前後バンパーには氷柱も見えるが、トラブルもなく開発は順調のようだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月27日、「218dアクティブツアラー」などディーゼルモデル21車種5万3318台について、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの不具合により火災のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X1』の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。最新の開発車両は、これまででもっとも軽いカモフラージュで、新エンジンラインアップもほぼ見えてきた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月19日、「X1 sDrive 18i」など4車種のバッテリープラスケーブルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMWの最小クロスオーバーSUV、『X1』改良モデルの市販型プロトタイプをスクープした。以前、ダミーパーツを装着したテスト車両は目撃していたが、市販型はこれが初。
BMW最小クロスオーバーSUV、『X1』改良新型プロトタイプの姿をカメラが捉えた。7月に捉えた開発車両とは異なり新型のパーツを装着していることから、生産型と思われる。
BMWのエントリー・クロスオーバーSUV『X1』改良新型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。現行の第2世代は2015年に発売、ライバルのアウディ『Q3』が新型を開発中で、テコ入れが急務となっている。