BMWのコンパクトクロスオーバーSUV『X1』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
BMWは、2020年7月に主力クロスオーバーSUV『X3』のEVモデルとなる『iX3』を発表したが、BMWの最小SUVである『X1』の次期型にもEVモデルが設定されることが確実となった。その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWは現在ラインアップ最小クロスオーバーSUV、『X1』次期型を開発しているが、そのプラグインハイブリッドモデルの開発車両をカメラが初めて捉えた。
BMWは現在、最小クロスオーバーSUV『X1』次期型を開発しているが、そのフルエレクトリックバージョンとなる「iX1」(仮称)プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
BMWの最小クロスオーバーSUV『X1』次期型プロトタイプが、ついに公道テストを開始した。その様子をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
BMWの最小クロスオーバーSUV、『X1』次期型プロトタイプを、ミュンヘンにあるBMW本社近くでカメラが捉えた。
◆2030年までに700万台の電動車を販売する戦略の一環 ◆BMWブランドでは次期7シリーズにもEVを設定 ◆次期X1と5シリーズでは4種類のパワートレインを用意
自動車向け製品の企画・輸入・販売を行うSFIは、初の自社オリジナルブランド「VERSPIELT(ファスピエルト)」をスタートさせ、第1弾製品として、BMW向けカスタムステアリングを6月18日より発売した。
BMWが開発を進めるエントリー・クロスオーバーSUV(BMWいわくSAV)『X1』次期型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、3月1日に開催される「東京マラソン2020」をオフィシャルスポンサーとして協賛すると発表した。東京マラソンへの協賛は10年連続。
◆燃費52.6km/リットル ◆EVモードの最高速は135km/h ◆専用の走行音で歩行車に車両の接近を知らせる
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月24日、BMW 320i など35車種について、エンジンコントロールユニット(DME)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリューは、コンパクトSUV『X1』の内外装を一新し、10月3日より販売を開始する。
◆EVモードの航続は最大57km ◆EVモードの最高速は135km/h ◆30km/h以下で電動モデル専用の走行音を発生
◆キドニーグリルやヘッドライトを変更 ◆最大10.25インチのディスプレイ ◆ガソリン/ディーゼルのパワーは140~231hp ◆PHVの燃費は50km/リットル