タイムズモビリティネットワークスは、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)と提携し、2018年7月にBMWの3モデル171台を「タイムズカーレンタル」へ追加導入し、配備を拡大すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『X1』の一部のモデルに機能を追加し、5月23日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月10日、『5シリーズ』など25車種7万台について、エンジンのブローバイヒーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』に特別仕様車「アーバニスタ」を設定し、西日本地区のBMW正規ディーラー限定で、2月21日より販売を開始する。
BMW 『X1』に試乗するのはこれが3度目。ただし、一度として同じグレードには乗っていない。今回試したのは「sDrive18i」といういわゆるエントリーグレードのモデルだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月20日、BMW『X1』などの車両取扱説明書におけるチャイルドシートに関する記述に不備があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、BMW車専用モデルの改良新製品21機種を9月29日より順次発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、7月生産分から「X1 sDrive18i」のトランスミッションを6速ATから7速DCT(ダブルクラッチトランスミッション)に変更し、8月末より順次納車を開始すると発表した。
デビュー当初に乗せてもらったのは、ガソリン仕様の2リットルエンジン搭載車。あれから『X1』には試乗していなかった。今回はディーゼル仕様の「xDrive」(4WD)である。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月26日、BMW『X1 xDrive 18i』などのダッシュボードに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月25日、BMW『440i』などのエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』に特別仕様車「ファッショニスタ」を設定し、270台限定で4月27日より販売を開始する。
BMWのSUVシリーズのなかでもっともコンパクトとなる『X1』にディーゼルエンジンモデルが追加された。
BMWの米国法人、BMWオブノースアメリカは12月1日、11月の米国新車販売の結果を発表した。BMWブランドは2万6189台を販売。前年同月比は18.2%減と、引き続き落ち込む。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、昨年10月に導入したコンパクトSUV、新型『X1』にクリーンディーゼルモデル「X1 xDrive18d」を追加し、10月1日より発売すると発表した。