ダイハツは東京オートサロン2023にダイハツ『タントカスタムRed&Black』を出展する。デイリーストリートをテーマに往年のカスタムを目指してデザインされたという。
ダイハツは東京オートサロン2023に“DAIHATSU VILLAGE2023 夢ふくらむ、はじけるダイハツ”をテーマにダイハツ『コペンクラブスポーツ』と『ハイゼットジャンボエクステンド』を出展。この2台はサンデーレースというコンセプトで作成された。
ダイハツは、「東京オートサロン2023」および「大阪オートメッセ2023」にカスタマイズカー5台と市販車(用品装着車)2台に加え、ラリージャパン2022に出走した『コペン』を出展する。
ダイハツは東京オートサロン2023に“DAIHATSU VILLAGE2023 夢ふくらむ、はじけるダイハツ”をテーマに『アトレーワイルドレンジャー』を出展する。入社2年目のデザイナーが担当したこのモデルについて、その特徴やこだわりを聞いた。
ダイハツは東京オートサロン2023に5台のコンセプトモデルと用品装着車を出展する。そのテーマは、“DAIHATSU VILLAGE2023 夢ふくらむ、はじけるダイハツ”。そこでデザインの担当者にその意図などについて話を聞いた。
東京オートサロン2022、2日目の1月15日に公開されたオートサロンの記事で一番読まれたのは、「風呂付き、4LD“軽”」でした! 14日公開記事ランキングに続いて、ダイハツの軽自動車がトップを飾りました。
東京オートサロン2022、初日の1月14日に公開されたオートサロンの記事で一番読まれたのは、ダイハツの「ハイゼット&アトレー祭り」でした。年末の新登場時も注目を集めた車種です。外は小さく中は広い車をどう使うか、皆さん興味がおありのようです。
ダイハツは東京オートサロン2022において、ハイブリッド化された『ロッキーHEV』をベースとしたカスタマイズカー2台を展示している。
ダイハツは東京オート2020にフルモデルチェンジした『アトレー』をベースにしたカスタマイズカー2台を出展。並びに歴代ハイゼットを展示し、いわばハイゼット祭りとなっている。
2022年1月14~16日に開催予定の『東京オートサロン2022』。ダイハツブースでは、『DAIHATSU VILLAGE 2022 ~小さな挑戦、これからも~』というテーマで展示が行われる。
ダイハツ工業は12月23日、東京オートサロン2022の出展概要を明らかにした。それによると全面改良したばかりの『ハイゼット』シリーズおよび11月に追加投入した『ロッキー e-スマートハイブリッド』をベースにした5台のカスタマイズカーなどを出展する。
ダイハツは、1月10日から12日まで幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて軽トラック『ハイゼットトラック』のカスタマイズモデルを出展した。
東京オートサロン2020ダイハツブースのテーマは、これまでの各ショーと同様、“遊び心をみんなのものに”である。そこをベースに今回は、クルマを使って人が集ったり寄り添ったりして笑顔になることを目指し、コンセプトカーを作り上げたという。
「遊びゴコロをみんなのものに。」をテーマに「東京オートサロン2020」に出展するダイハツは、2020年央発売に向けて開発を進めている『TAFTコンセプト』(タフト・コンセプト)を世界初公開。
イコイコは、「誰でも気軽に。あなたの近くへ。」をテーマに、ファースト/ラストワンマイルでの利用を想定した完全自動運転システムを搭載するパブリックトランスポーター。