ダイハツ工業は、超低床フロアと大口径の2ウェイドアによる『ノリオリ』や新ジャンルのスペース系商用車『テンポ』など軽自動車4モデルをワールドプレミアとして参考出品した。
ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーに市販車10台に加え、4車種4台のコンセプトカーを世界初公開する。『ノリオリ』はその名前の通り、すべてのユーザーが直面するクルマに対してのハードルとして「乗り降り」に着目したコンセプトカーだ。
ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーで市販車10台に加え、4車種4台のコンセプトカーを世界初公開する。その中の1つである『ヒナタ』は、デザイン性とスペース機能の融合による新しいラウンドデザインの軽自動車を提案するコンセプト。
ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーで市販車10台に加え、4車種4台のコンセプトカーを世界初公開する。その中の1つである『ディーベース』は、ダイハツが考える次世代のスモールカーのあり方を提案したコンセプト。
ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーで市販車10台に加え、4車種4台のコンセプトカーを世界初公開する。その中の1つである『テンポ』は、軽商用車の新しい形としてFFプラットフォームを最大限に活用した「新ジャンルスペース系商用車」として提案。
ダイハツ工業は、10月29日から11月8日まで東京ビッグサイトで一般公開される「第44回東京モーターショー」に、世界初公開となる4台の参考出品車と、市販車10台および各種技術を出展する。
2015年8月20日、「ガイキンド インドネシア国際オートショー(GIIAS)2015」にて、ダイハツは「FXコンセプト」を発表した。
2015年8月20日、「ガイキンド インドネシア国際オートショー(GIIAS)2015」にて、ダイハツは『FTコンセプト』を発表した。
ダイハツ・『アイラ』(と姉妹車のトヨタ『アギア』)のデビューは12年のジャカルタショー。LCGC(ローコストグリーンカー)と呼ぶ税制優遇策の施行が当初計画より遅れたため、発売が翌13年9月にズレ込んだが、以後の販売は好調だ。
インドネシアでは子だくさんの家庭が多く、多人数乗れる3列シート車(MPV)が人気だ。ダイハツには『セニア』というMPVがあり、LCGC(ローコストグリーンカー)の税制優遇を受ける5ドア・ハッチの『アイラ』が登場した後も、セニアの販売は好調を続けている。
日本のダイハツ『テリオス』は2006年のモデルチェンジで『ビーゴ』に改名したが、海外ではテリオスの名をキープ。インドネシアにはこの2代目テリオスの3列7人乗り仕様が2007年に導入された。
ダイハツは1年前のこのショーで、小型クロスオーバー・コンセプトの『CUV』を披露した。今回の『CUV2』はその続編だ。
ダイハツ工業は18日に開幕したジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)で、計4台のコンセプトカーを公開した。『CUV2』はインドネシア市場に向けた小型クロスオーバーの提案だ。
ダイハツはジャカルタモーターショーで、4台のコンセプトカーを初公開した。『アイラ GT2』は、低価格小型ハッチバック『アイラ』をベースにスポーティに仕立てたホットハッチコンセプトだ。
ダイハツはジャカルタモーターショーで、4台のコンセプトカーを初公開した。『UFC-3』は鮮やかなイエローメタリックが特徴の7シーターMPVだ。