ダイハツが東京モーターショーに出展する、2人乗り電気自動車『PICO(ピコ)』は、軽自動車と原動機付き自転車の間に位置づける2シーターのEVコミューター。
ダイハツ『D-X(ディークロス)』は、スモールカーならではのヒトとクルマの一体感ある走りとスポーツカーの新しいカタチを提案するモデル。
ダイハツが東京モーターショーに出展する『D-X(ディークロス)』は、スモールカーならではのヒトとクルマの一体感ある走りとスポーツカーの新しいカタチを提案するモデル。
ダイハツ工業は、第42回東京モーターショーにゼロエミッション・次世代モビリティとして開発した『FC商CASE』を世界初公開する。
ダイハツ工業は、第42回東京モーターショーに、2人乗り電気自動車『PICO(ピコ)』を世界初公開する。
ダイハツ工業は、第42回東京モーターショーに4車種4台の参考出品車と、8台の市販車、各種技術を出展する。
ダイハツから発売された『ミライース』。この“イース”の名称が初めて使われたのは一昨年開催された東京モーターショーに出品されたコンセプトカーであった。
ダイハツのインドネシア戦略車『A-concept』。インドネシア人によるデザインが採用されている。
ジャカルタモーターショー11でインドネシア戦略車『A-concept』を発表したダイハツ。「インドネシアは最重要市場」(伊奈功一社長)と位置づけ、攻勢をかける。ジャカルタのダイハツディーラーで店長を務めるBenny Hidayat氏に販売動向などについて話を聞いた。
ジャカルタモーターショー11で、世界初公開となるインドネシア戦略車を発表したダイハツ。発表会の席で伊奈功一社長は「ダイハツにとってインドネシアは最重要市場。いろいろなクルマを出していきたい」と述べた。
ダイハツは、ジャカルタモーターショー11のプレスカンファレンスで、インドネシア戦略車『A-concept』を世界で初めて公開した。
植物模様の美しい(?)カモフラージュにちょっと邪魔されつつも、それがシンプル&スッキリ系のスタイリングであることはわかる。JC08モードで30km/リットルという低燃費が売りのダイハツ『イース』は、デザインも無駄を排した合理主義を貫いたようだ。
スーパースクープ第一弾は次期日産『スカイライン』のデザイン決定。『エッセンス』コンセプトがベースだという。
ダイハツ工業の軽自動車『ムーヴ』が、ガソリン車トップとなる燃費27km/リットルで12月に登場することが、独自取材により判明した。今回のモデルチェンジでは、車体の軽量化とアイドリングストップの採用などにより燃費を向上させた。