商船三井フェリーは、4月9日から6月30日出港便まで「かわいい子にはフェリー旅!幼児と個室でトクトクキャンペーン」を実施すると発表した。
商船三井フェリーは、4月5日からアテンダントクルー(船内従業員)の制服をリニューアルしたと発表した。
第一中央汽船は、財務体質を改善するため、総額164億円のA種優先株式を発行すると発表した。
商船三井フェリーは、夕方便・深夜便のデラックスルーム(2人用洋室)を1人で利用しても船室貸切料が無料になる「~ワンランク上のひとり船旅~シングルデラックス」キャンペーンを6月1日から7月14日まで展開する。
商船三井は、保有している職員候補生(キャデット)の訓練船「スピリット・オブ・MOL」が最終訓練航海を終え退役したと発表した。
日本郵船、商船三井などが所属する定期コンテナ船共同運航組織「G6アライアンス」は、5月に協調を開始するアジア~北米東岸航路の寄港地を決定した。
商船三井フェリーは、『アフター5に旅立とう!!初夏のバイクツーリング~深夜便限定ライダー割引キャンペーン~』を5月13日より実施する。
商船三井は、安全運航を徹底するため、2月中旬から3月初旬にかけて、世界4カ所で「MOLセーフティ・コンファレンス2013」を開催した。
商船三井は6日、訓練設備や居室を増設した運航船による新人船員教育訓練プログラムを開始すると発表した。
商船三井は、ブラジルのヴァーレと長期輸送契約を結び、29万7000載貨重量トン級の鉄鉱石専用船「オア・サルバドール」を使ってブラジル鉄鉱石輸送に従事すると発表した。
商船三井は、シンガポール子会社のMOLケープ(シンガポール)が、豪州資源大手のリオ・ティントンとの間で20万トン級以上の大型鉱石船を対象とする期間20年の長期輸送契約を締結したと発表した。
商船三井は、ミャンマーに現地法人を設立すると発表した。ミャンマー政府から現地法人設立の認可を取得した。
商船三井フェリーは、学生を対象に「超学割 キャンペーン」を実施している。
日本郵船、商船三井、川崎汽船は、シェル、BP、マースク、ステナとともに、国連開発計画(UNDP)がソマリアで展開する雇用機会創出と職能開発プロジェクトに対して総額100万米ドルにのぼる支援に参画すると発表した。
商船三井フェリーは、小学校就学前の子どもと一緒に個室のスイートルーム・デラックスルーム・スタンダードルームの利用の乗客を対象に運賃を最大20%割引すると発表した。