◆サイドとリアのガラスを取り外し ◆フロントガラスは高強度の「ゴリラグラス」に交換 ◆特許取得済みの排水プラグ付きフロアマット
◆「ルビコン」グレードをベースにさらなるオフロード性能を追求 ◆シートやダッシュボードに赤いチェック柄のフランネル素材 ◆最大トルク61.2kgmのターボディーゼル
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』のメーカー希望小売価格を4月1日から引き上げると発表した。
ステランティス傘下のジープブランドは3月22日、コンセプトカーの『ジープスター・ビーチ』(Jeepster Beach)を3月27日、米国ユタ州モアブで開幕する「2021イースター・ジープ・サファリ」で初公開すると発表した。
◆2019年のコンセプトカーの再来として開発 ◆格納式テントには最大4人を収容可能 ◆最大牽引力およそ5.4トンのウインチ装備
◆0~96km/h加速は6.8秒 ◆ラングラーの最大渡河水深760mmを維持 ◆リフトキットや35インチのマッドテレーンタイヤ装着
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー・アンリミテッド・スポーツ』に、内外装をスタイリッシュに演出した限定車「アルティテュード」を設定し、3月27日より300台限定で発売する。価格は544万円。
◆非プレミアムの大型SUVセグメントに投入 ◆新開発の「Uconnect 5」コネクトシステム ◆5.7リットルV8にモーターの組み合わせ
ステランティス傘下のジープ(Jeep)ブランドは3月10日、米国の高校生を対象に、未来の電動ジープのデザインコンテストを開催すると発表した。
◆オリジナルモデルに敬意を表したデザイン ◆ハンドメイドのサテンアメリカンウォルナットウッドをあしらう ◆合計で最大75インチのデジタルディスプレイ ◆6.4リットルV8は最大出力471hp
ジープは3月11日、2022年型として新型SUVの『ワゴニア』と『グランドワゴニア』を発表した。どちらもかつての車名の復活であり、ジープでは「プレミアム・アメリカン・アイコンの復活」と謳う。ワゴニアとグランドワゴニアによってジープブランドは高級車市場へ復帰する。
ステランティス傘下のジープ(Jeep)ブランドは3月9日、米国ユタ州モアブで3月27日~4月4日に開催される「2021イースター・ジープ・サファリ」において、コンセプトカーを初公開すると発表した。
ジープは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『コンパス』改良新型を開発しているが、そのコンパスをベースとした3列7シーターの次世代CUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル)市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
ステランティス傘下のジープブランドは3月7日、3月11日にデジタルワールドプレミアする予定の新型『ワゴニア』(Jeep Wagoneer)と新型『グランドワゴニア』(Jeep Grand Wagoneer)のティザーイメージを公開した。
◆グランドワゴニアコンセプトがほぼそのまま市販化される見通し ◆グランドワゴニア初の3列目シートを装備 ◆画面がほぼ45インチに達するフルデジタルコックピット