ジープは5月22日、小型SUV『アベンジャー』の新グレード「4xe」を欧州で発表した。『アベンジャー4xe』はPHEVではなく、ハイブリッドのオフロード仕様として登場している。
ジープの欧州部門は5月22日16時30分(日本時間同日23時30分)、コンパクトSUV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の「4xe」を初公開する。ジープが5月21日に発表した。
日本での発売が発表された新型ジープ『ラングラー』と4月に発売されたトヨタ『ランドクルーザー250』の外寸、エンジン、燃費、価格の違いを比較。ラングラーがオフロード性能を重視し、ランドクルーザーが街乗りにも重きを置く性格の差が明らかになった。
200台限定というジープ『コマンダー オーバーロード』が先ごろ登場。前回の限定車「ロンジチュード」(2023年6月)はFWDだったが、今回は現行の「リミテッド」をベースとし、オンデマンド方式の4WDで、2リットルディーゼルターボを搭載する。
ステランティスジャパンは5月10日、ジープ・ブランドのオフローダーモデル『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型を同日より全国のジープ正規ディーラーにて発売すると発表した。
ステランティスジャパンは、ジープ・ブランドの本格オフローダー『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型モデルを、5月10日より日本全国のジープ正規ディーラーで発売した。価格は799万円(消費税込み、以下同じ)からだ。
てっきり日本人はブランドに弱いと思っていたが、どうもブランドを大切にするのは圧倒的に欧米の企業らしい。だから如何にブランド価値をあげるかについてはとても熱心なのかもしれない。
ジープは5月2日、ピックアップトラックの『グラディエーター』の米国2024年モデルに、ピンク色のボディカラー「タスカデロ」を初設定すると発表した。
ステランティスジャパンは、ジープ『コマンダー』に特別仕様車「オーバーランド」(Jeep Commander Overland)を設定し、5月25日より200台限定で発売する。価格は634万円。
ジープは4月8日、ピックアップトラックの『グラディエーター』に、米国で「ナイトホーク・パッケージ」を設定すると発表した。
・ジープ コンパスの限定車発売 ・ブラック&レッドの特別デザイン ・2色展開で各100台限定
ジープは、電動SUV『ラングラー4xe』をベースにした「ウィリス・ディスパッチャー・コンセプト」を、米国で開幕した「第43回イースター・ジープ・サファリ」で初公開した。
ジープは3月25日、『ラングラー』の「ローダウン・コンセプト」(Jeep Wrangler Low Down concept)を米国で開幕した「第43回イースター・ジープ・サファリ」で初公開した。
ジープは、3月23日に米国ユタ州モアブで開幕する第58回「イースター・ジープ・サファリ」で発表予定のコンセプトカーに関して、新たなティザースケッチを公開した。
ジープは、3月23日に米国ユタ州モアブで開幕する第58回「イースター・ジープ・サファリ」で発表予定のコンセプトカーのティザースケッチを公開した。