ダイムラークライスラーのダッジ部門がいくつかのオートショーで発表して来たコンセプトSUVが、『ニトロ』の名前で2007年モデルとして発売されることが決定した。ダッジブランドとしては初のミッドサイズSUVラインナップとなる。
IAAに登場した、ジープのコンセプトSUV2台のうち『パトリオット』は、7本グリルに丸形ヘッドライト、台形に大きく張り出したオーバーフェンダーなどなど、ジープ伝承のスタイリングを明確に受け継ぐコンパクト・オフロードSUVだ。
世界戦略サイズのSUVコンセプト『コンパス』は、ジープの新規顧客開拓の羅針盤となりうるか? ジープがフランクフルトモーターショーで御披露目したSUVコンセプトモデルの1台、コンパス。
フランクフルトにオフロードパーク“キャンプ・ジープ”が出現!! 2台の小型コンセプトSUVが御披露目された。12日、IAAのプレスデイ初日、ジープは『パトリオット』と『コンパス』の2台のコンセプトSUVを発表した。
クライスラーのジープ部門が、長らく待たれていたフルサイズSUVの『コマンダー』をリリースしたのは2週間ほど前。しかし、期待の大きさとは裏腹に、発表としては最悪のタイミング、という不運な要素が。
ダイムラークライスラー日本は、ジープ『チェロキー』の特別仕様車「エクストリームスポーツ」を9月3日から限定100台で販売すると発表した。
まだ暑いですね、いかがお過ごしですか。“カスタムカー夏の祭典”、オートギャラリー東京2005が8月5−7日(東京ビッグサイト、企画運営:オートギャラリー事務局)で開催された。写真蔵、ジープ編。
新規顧客の獲得と製品レインジの拡大を意図するジープは、2台のコンパクトSUVコンセプトをフランクフルトモーターショー(9月12日開幕)に出品する。『コンパス・ラリー』はジーププランドを世界的にアピールするSUV。
ジープは、2台のコンパクトSUVコンセプトをフランクフルトモーターショーに出品、いずれもジープ製品ポートフォリオの世界的拡大と、新規顧客の獲得を示唆する。『パトリオット』は古典的ジープの現代的な解釈だ。
ダイムラークライスラー日本は、ジープ『チェロキー・リミテッド』の装備を一部変更して27日から発売開始した。今回の一部改良では、17インチにサイズアップし、よりスポーティなクロームクラッド・アルミホイールを採用した。
ダイムラークライスラー日本は、ジープブランドのフラッグシップの新型ジープ『グランドチェロキー』を7月9日から発売すると発表した。オンロード性能を進化させるとともに、ジープとして初めて5.7リットル「HEMI」エンジンを搭載した。
ダイムラークライスラー日本は、ジープブランドのフラッグシップ、『グランドチェロキー』の新型を7月9日に日本発売する。ジープならではのオフロード性能を損なうことなく、大幅に洗練されたオンロード性能を実現し、プレミアムSUVとして進化を遂げた。
ダイムラークライスラー日本は、ジープ『ラングラー』の特別限定車「エクストリームスポーツ」を設定して6月4日から発売すると発表した。
三菱『ジープ』のホンネを、開発にたずさわった技術者にインンタビューする、今回はそのパート2、三菱製ジープが自衛隊に採用されたあとから生産終了までの話が取り上げれている。46年間も作られ続けたとは驚きだ。
ダイムラークライスラー日本は、ジープ『チェロキー』の特別仕様車「リミテッドプラス2」を限定で23日から発売すると発表した。限定150台。