ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』に特別仕様車「V40 T3 ナビエディション」を設定し、3月1日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』シリーズに特別仕様車「V40 T2 ナビエディション」を設定し、100台限定で12月28日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、日本市場における最量販モデル『V40』に特別仕様車「V40 D4 R-デザイン・チューンドバイポールスター」を設定し、50台限定で10月27日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』および『V40クロスカントリー』のエントリーグレードに上級装備を持つ特別仕様車「ダイナミックエディション」を設定し、8月22日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは7月18日、『S60』などのラジエーターおよびラジエーターブリーダーホースに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは7月3日、『V40』などの高圧燃料ポンプに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは7月3日、『V40』などのキャップレス給油口に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40クロスカントリー』に特別限定車「イナトモ セレクション」を設定し、40台限定で4月18日より発売する。
ボルボ・カー・ジャパンは3月30日、『V40』などのエアバッグユニットに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは3月30日、『V40』などの燃料フィルターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
レーシングブランド「ポールスター」を傘下におさめたボルボの走りが今、面白い---現在ボルボのレーシング部門として活動しながらコンプリートカーの開発もおこなうポールスターから、初のチューニングパーツ「ポールスター・パフォーマンス・パーツ」が登場。
ボルボのCセグメントツアラー『V40クロスカントリー D4 Summum』で東京~鹿児島間を3600kmあまり周遊した。本編ではパワートレインのパフォーマンスや燃費、アメニティ、安全装備などについてリポートする。
スウェーデンの乗用車メーカー、ボルボ・カーズのプレミアムCセグメント(BMW『1シリーズ』、アウディ『A3』などのクラス)5ドアハッチバックモデル、『V40クロスカントリー』で東京~鹿児島間を周遊する3600kmロングツーリングをする機会を得たのでリポートする。