メルセデスベンツ『GLC F‐CELL』は、主力SUV『GLC』をベースに開発された燃料電池車。
メルセデス・ベンツ日本は9月28日、メルセデスベンツ『GLK350 4マチック』のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2012年2月22日~2015年6月7日に輸入された1835台。
メルセデスベンツは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、『GLC F‐CELL』のほぼ量産車を初公開した。
9月12日より報道陣向けにドイツ・フランクフルトで公開されているフランクフルトモーターショー(一般公開は16~24日)。メルセデスベンツとスマートが出展するホール2前に、警察車両とレスキュー車両が停まっていた。
メルセデスベンツは9月5日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017でワールドプレミアする予定の『GLC F-CELL』の開発プロトタイプ車を公開した。
メルセデスベンツは8月21日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017において、メルセデスベンツ『GLC F‐CELL EQ パワー』を初公開すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス』および『GLCクラス』にテレマティクスサービス「メルセデス ミー コネクト」を追加搭載し、7月25日より販売を開始した。
SUVでありながらクーペ。贅沢なスタイルである。天井はボディ後部に向けてクーペらしくなだらかに下がっていて、後部座席はたしかに、このボディの塊感からすれば多少の窮屈さはあるかもしれない。
ソニックデザインは、スバル車およびメルセデスベンツ Cクラス/GLCを対象とした期間限定特典「ソニックプラスをグレードアップ!特別下取りキャンペーン」を6月24日から8月31日まで全国のソニックプラスセンターで実施する。
ドイツのメルセデスベンツは4月5日、メルセデスAMG『GLC63 4MATIC+』とメルセデスAMG『GLC63 4MATIC+クーペ』を欧州で発表した。
メルセデス・ベンツ日本は3月30日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする再リコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は『GLCクーペ』を新規導入するとともに、「GLC」シリーズの一部仕様変更を行った。
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルクラスSUV『GLCクラス』に「GLC200」および「GLC220d 4マチック」を追加し、2月22日より販売を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルクラスSUV『GLC』のラインアップに「クーペ」モデルを追加し、2月22日より順次、販売を開始する。
最近ドイツメーカーのPHEV市場進出が著しい。何故今、こぞってPHEVなのか。そこにはドイツ特有の事情が見え隠れする。