◆内外装をリニューアル ◆「ハイ メルセデス」で音声アシスト起動 ◆48Vマイルドハイブリッドシステム
SUVに、スポーツカーの官能…カタログを開くとこんなコピーが目に飛び込んできた。もし試乗前なら「本当に?」とナナメに読むところだったが、試乗後に目にしたため、思わず「本当だね!」と語尾のマークまで“?”から“!”に変わってしまったほどだった。
先日、メルセデスベンツ日本が発表したミドルサイズSUV『GLC』、『GLCクーペ』。初の大型改良となる今回の新型は、エクステリア、インテリア共に刷新され、最新の安全運転支援システムやMBUXを搭載している。
メルセデスベンツ日本は10月23日、東京モーターショー2019にて燃料電池PHV『GLC F-CELL』の日本導入を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は10月23日、東京モーターショー2019でディーゼルプラグインハイブリッド車(PHV)『E350 de』および燃料電池PHV『GLC F-CELL』を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は3日、SUVクーペの『GLCクーペ』(Mercedes-Benz GLC coupe)改良新型を日本市場向けに発表し、全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日より注文受付を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は10月3日、プレミアムミドルサイズSUVの『GLC』(Mercedes-Benz GLC-Class)改良新型を日本市場で発表し、全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日より注文受付を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は10月3日、一部改良した『GLC』および『GLCクーペ』の受注を開始した。内外装デザインを一新したほか、対話型インフォテイメントシステムを採用したのが特徴で、価格は690万~1519万円。11月以降、順次納車を始めるとしている。
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズSUV『GLC』『GLCクーペ』改良新型(Mercedes-Benz GLC-Class)を発表、10月3日より注文受付を開始する。
◆内外装をリファイン ◆対話型インフォテインメント「MBUX」採用 ◆EVモードは4割以上延びて最大49kmに
◆バッテリーの蓄電容量を倍増 ◆内外装をイメージチェンジ ◆自然対話式の音声認識を採用
◆メルセデスAMG専用の新パナメリカーナグリル ◆フルデジタルコクピットを採用 ◆3.0リットルV6ツインターボ搭載
メルセデスベンツは6月27日、改良新型『GLC』(Mercedes-Benz GLC)と『GLCクーペ』(Mercedes-Benz GLC Coupe)の量産第一号車が、ドイツ工場からラインオフした、と発表した。
◆メルセデスAMG GT譲りの4.0リットルV8ツインターボ搭載。0~100km/h加速は3.8秒 ◆AMG専用フロントグリル「パナメリカーナ」をデザイン変更 ◆AMG仕様のMBUXを搭載。Gフォースやエンジンデータなどの情報が呼び出せる
◆48Vマイルドハイブリッドで燃費性能を追求 ◆内外装をイメージチェンジ。最新のLED技術をヘッドランプに導入 ◆フルデジタルコクピットや自然対話式の音声認識を採用