メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズSUV『GLC』および『GLCクーペ』に特別仕様車「GLC 220d 4マチック スポーツラインエディション」を設定し、5月12日より予約受注を開始した。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、ミドルサイズSUV『GLCクーペ』に特別仕様車「GLC 220d 4マチック クーペ マグノナイトエディション」を設定し、4月19日より販売を開始した。価格は891万円。
メルセデスベンツの主力SUV『GLC』次期型の最新プロトタイプを、まだ雪が残るスカンジナビアでカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、ミドルサイズSUV『GLC』に、EQパワー(プラグインハイブリッド)の四輪駆動モデル「GLC350e 4マチック」を追加し、1月7日より予約注文の受付を開始した。納車は4月以降を予定している。
『Cクラス』と同等のプレミアムミドルサイズSUV……というのが『GLC』の位置づけだ。さらに『GLCクーペ』は、クーペとしてのスタイリッシュなフォルムとSUVらしい存在感を両立させたモデルである。
メルセデスベンツは、現在主力セダン『Cクラス』次期型を開発しているが、そのSUV版にあたる『GLC』も第2世代へバトンタッチされる。
実にFCV(燃料電池車)の試乗は1998年以来のことだ。実は日本製のFCVであるトヨタ『ミライ』やホンダ『クラリティ』には乗ったことがない。
メルセデスベンツのSUVラインアップの主力である『GLC』。その次期型プロトタイプに、カメラが大接近した。
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズSUV『GLC』および『GLCクーペ』に特別仕様車「ナイトエディション」を設定し、8月19日より合計300台限定で発売する。
メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV『GLC』の次期型プロトタイプを、鮮明にカメラが捉えた。
メルセデスベンツのミドルサイズSUV『GLC』とクーペスタイルSUVの『GLCクーペ』。日本国内では2019年に改良を受け、「Hi, Mercedes!」でおなじみの「MBUX」や最新の安全運転支援システム搭載、エクステリア・インテリアデザインの刷新が施されたモデルを中心に販売している。
メルセデスベンツの主力クロスオーバーSUV、『GLC』次世代型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、4月4日「四輪駆動の日」を記念し、ミドルサイズSUV『GLCクーペ』改良新型に、EQパワー(プラグインハイブリッド)の四輪駆動モデル「GLC350e 4マチック クーペ」を追加し、同日より発売する。
メルセデス・ベンツ日本は3月10日、『CLS220d』など50車種について、シートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年7月20日から2019年11月9日に輸入された1万4192台。
◆燃費は45.5km/リットル ◆内外装をリニューアル ◆「ハイ メルセデス」で音声アシスト起動