メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズSUV『GLC』に特別仕様車「GLC 220d 4MATIC ローレウスエディション」を設定し、5月23日より全国限定360台で発売する。
◆最新のLED技術をランプ類に採用。インテリアにはジェスチャーコントロールが付く ◆フルデジタルコクピットは10.25インチのワイドディスプレイなどで構成 ◆2.0リットルターボ+48Vマイルドハイブリッドを搭載
◆AMG専用グリル「パナメリカーナ」が最新デザインに ◆インテリアはさらにスポーティに。AMG仕様のインフォテイメントシステムを搭載 ◆4.0リットルV8ツインターボは2仕様。「S」は0~100km/h加速3.8秒、最高速280km/h
メルセデスベンツは4月9日、米国で4月17日に開幕するニューヨークモーターショー2019において、メルセデスAMGが改良新型『GLC』(Mercedes-Benz GLC)ベースの新モデルを初公開すると発表した。
◆2.0リットルガソリンターボ+48Vマイルドハイブリッドで燃費を追求 ◆ヘッドランプやバンパー、ステアリングホイールなどが新デザインに ◆フルデジタルコクピットは12.3インチのメーターパネルと10.25インチのタッチパネルディスプレイで構成
メルセデスベンツは4月1日、次期『GLC』(Mercedes-Benz GLC)を2022年から、ドイツ・ジンデルフィンゲン工場で生産すると発表した。
◆内外装を変更。バンパーやライトが新デザインに ◆ボイスコントロールは「ハイ メルセデス」で起動。フルデジタルコクピットも導入 ◆48Vマイルドハイブリッドシステムを2.0リットルガソリンターボに組み合わせる
メルセデスベンツは3月18日、『GLCクーペ』(Mercedes-Benz GLC Coupe)の改良新型を今春、発表することを明らかにした。
◆内外装をリニューアル。ジェスチャーコントロール導入 ◆MBUXやフルデジタルコクピットを採用 ◆新開発の2.0リットルガソリンターボに48Vマイルドハイブリッドシステム搭載
メルセデスベンツは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019において、改良新型『GLC』(Mercedes-Benz GLC)を初公開すると発表した。
「BE-FIT AM」(ビーフィットエーエム)は、日本発の高級カーオーディオ専門メーカーBEWITHが提案する車種別専用設計の純正交換型プレミアムスピーカーキットである。
メルセデスベンツのミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLCクーペ』改良新型の頂点に設定される『AMG GLC63クーペ』開発車両をカメラが捉えた。
メルセデスベンツは11月13日、燃料電池車の『GLC F-CELL』(Mercedes-Benz GLC F-Cell)を欧州市場で発売した。
メルセデスベンツは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『GLC』改良新型の発表を控えているが、そのハイパフォーマンスモデル『AMG GLC 63』改良新型も同時に開発が進められているという。プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
ビーウィズは、純正交換型プレミアムスピーカーキット「BE-FIT AM for メルセデスベンツ」のデモカー試聴会&即日取付イベントを9月8日・9日の2日間、「東京車楽(埼玉県川口市)」にて開催する。